ドッグフード評価記事

DOGDEPTが販売しているドッグフード【WANPPY FOOD(ワンピーフード)】を徹底評価

さて、今回紹介するのはあのDOGDEPT(ドッグデプト)が販売しているドッグフード、WANPPY FOOD(ワンピーフード)です。原産国はイギリス、肉類を65%使用した高タンパクなグレインフリータイプのフードですね!

 

こちらの記事は当サイトのお問い合わせよりご依頼があったので執筆しています。

 

Wanppy foodについての評価記事執筆依頼文

 

当サイトではこのようにドッグフードに関するお悩み相談を受け付けています。もちろん料金など頂きませんのでお気軽に相談下さい!というか色々な飼い主さんからお悩み相談を受ける事が一番の勉強になり、当サイトをより良くできると考えております。お問い合わせでもSNSでも構いませんのでメッセージお待ちしております!!

 

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ドッグデプトってなんかオシャレじゃないです??我が家もよく利用しており、メインのお散歩バッグはドッグデプトのもの。あと買って一番気に入っているのが『う○ち袋』ですね!

 

画像のピンクのやつですが、これに入れておくと臭いが全然しないのでめちゃ便利です!

 

ドッグデプトでオススメのお散歩グッツの画像

 

さてさて、そんなドッグデプトの販売しているワンピーフードですが、製品性能的にどうなのか?徹底解説していきましょう!

 

結論から言うと普通に良いフードです。一部サイトでは総合栄養食ではないって見かけましたが、ワンピーフードはイギリスが原産国なのでFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準を採用しています。

 

日本だとAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たした場合に『総合栄養食』として販売できるので、総合栄養食ではないと言えばそうですが、内容はほぼ同じなので特に気にしなくて大丈夫!総合栄養食と同等、そのように考えて大丈夫です。

 

良いフードではありますが、このフードには普通は気づかない面白い事があります・・・こういう話は他のサイトではあまり触れない部分ですので、興味のある方は読み進めていって下さい。

ワンピーフードは良いドッグフードだが、OEM丸出しであるという事実

『普通は気づかない面白い事』と言いましたが、それは何か??

 

OEM丸出しなんですよ。

 

当サイトの記事を読んで頂いている方はこの『OEM』について知って頂いたと思いますが、初めて訪問して頂いた方のため簡単に説明しておくと『委託製造』の事。図で説明するとこんな感じですね!

 

ドッグフードOEMの図解

 

ドッグデプトってアパレルブランドじゃないですか?普通に考えてドッグフード製造する工場なんて持っていませんよね?しかも原産国イギリスですし。

 

ではなぜOEMのドッグフードだと確信できるのか?

 

過去に『プラぺ』というドッグフードについての記事を書きました。このフラペには原材料が異なるいくつかの商品ラインナップがあるのですが、その中に『CPサーモン&アスパラガス』という商品があります。

 

 

この原材料とワンピーフード・・・全く一緒なんですよ!では実際の使用原料を見てみましょう!!

 

プラぺとワンピーフードの成分比較画像

 

このように見事に同じ。ちなみに形状も同じです。

 

これ普通は気づかないと思います。私はドッグフードオタクですので、成分表示を見ると・・・あれ?何かみた事あるな!?って気付いてしまう事多いんですよ。

 

このようにドッグフードって中身同じでパッケージが違うもの乱立している。これがOEMです。ただ勘違いして欲しくないのは『OEM自体は悪ではない』って事。

 

例えばですね・・・ポテトチップスを購入するとします。『カルビーのポテトチップス』と『カルビーの工場で作ったどっかのPB商品』、中身同じで安ければPB商品の方がお得じゃないです?

 

人間はどうしてもイメージが先行してしまいますが、ワンコにとっては関係ない。OEMであろうがなかろうが中身が良ければ全く問題ありません

 

ドッグフードを製造する工場を建設するにはかなりの資金が必要ですし、原料を仕入れるにも大量に仕入れたほうが安くなる。メリットも非常に大きい。

 

しかし当サイトではOEMに対してどちらかと言うと否定的な記事を書いています。ただこれ否定しているのは国産のOEMフードに対してです。

 

国産は・・・ほんと酷くてですね・・・中身ほぼ一緒は当然として、その中身自体が大した事ない。しかも原価に対して高すぎる価格設定。なんで中身大した事なくて高くても売れているか?広告です。

 

どこのサイト見ても同じようなフードばかりSランクだの評価されているでしょ?高額なアフェリエイト報酬でネット上に露出させてるだけ。

 

 

ドッグフードのアフェリエイト構図

 

あれらは大体がOEMのフードですからね?国産のフードの闇についてより詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみて下さい。

 

 

海外製のOEMフードは今回紹介するワンピーフードもそうですが、中身は悪くない。むしろ高品質なフードと言えます。価格も使用している原料やスペックを考慮すると適正価格帯です。

 

有名なドッグフードで『モグワン』ってのがあるじゃないですか?ネット上でめちゃくちゃ売れているフード。どのドッグフード評価サイトでも高評価されているやつですね。モグワンもOEMです。というか『ワンピーフード』、『プラぺ』、『モグワン』、間違いなく同じ工場で製造されてるOEMフードです。

(なぜモグワンも同じ工場なのかはプラぺの記事を読んで頂けるとわかります)

 

国産の広告されまくっている系OEMドッグフードはボロクソに評価していますが、おそらく最も広告されている海外OEMのモグワン・・・これは悔しいけど良いフードなんですよ。

 

という訳でOEMだから悪いフードって事はないので安心して下さい。

 

今回紹介するワンピーフードも良いフードです。価格設定もプラぺとほぼ同じ。ただプラぺは定期購入すると玩具とかオヤツくれるので若干プラぺの方がお得ですけどね。

 

仮に私が買うならドッグデプト好きだから応援する気持ちを込めてワンピーフードを選びますが・・・

 

まあ・・・中身同じですので好みで良いと思います!

 

あ、モグワンはスペック違うのでご注意を。プラぺ、ワンピーフードはタンパク値32%、脂質15%と運動量の多いワンコ向けです。モグワンは値27%、脂質10%なのでそこまでスペックは高くない。一般的にはモグワンくらいのスペックの方が需要は高いかと思います。

モグワン公式

プラぺ公式

 

WANPPY FOOD(ワンピーフード)の原材料品質・原料表示の情報量(30点/30点)

ワンピーフードは『サーモン』と『ダッグ』の2種類がありますが、今回のご依頼は『サーモン』についてなのでサーモンの原材料・栄養成分を中心に解説していきます。

 

ワンピーフード(サーモン使用原料について(15点/15点)

ワンピーフードは肉類が65%と多く、高タンパクでグレインフリータイプのフードとなっています。

 

ではより詳しく原料を見ていきましょう!原材料表示がこちらになります。

 

原料表示

スコットランド産サーモン65%(フレッシュサーモン35%、乾燥サーモン23%、サーモンオイル4%、サーモンストック3%)、サツマイモ、豆、ビートファイバー、乾燥スーパーブレンド(ディル、ホウレンソウ、フェンネル、アスパラガス、トマト)、オメガ3サプリメント、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、オリーブエキス

 

動物性原料およびタンパク質源について

ドッグフードの原料表示にはルールがあり、配合割合の高いもの(重たいもの)から順に記載するルールがあり、一番最初に記載されているものを第一原料と呼びます。

 

このフードだと第一原料は『スコットランド産サーモン』となりますが、その内訳まで記載されています。これは素晴らしいですね!

 

フレッシュサーモンはその名の通り生のサーモンです。生肉だけじゃなく乾燥肉が使われている理由ですが、生肉だけじゃ動物性由来のタンパク源を確保しにくいから。生肉ってほとんどが水分なのでドッグフードに加工するとほとんどの水分が蒸発します。

 

生肉に含まれる水分の図解

 

既に水分を飛ばしている乾燥肉はタンパク含有率が高ため、高タンパクのフードを設計する場合は乾燥原料が必須となります。

 

サーモンオイルは良いとして、わかりにくのが『サーモンストック』だと思いますが、ストックは英語で『stock』となりニュアンス的には出汁のようなイメージ。サーモンを煮たときの汁です。

 

サツマイモ、豆にもタンパク質は含まれていますが、サーモンを65%と高配合ですので主なタンパク源はサーモン由来である事がわかります。

 

余談ですが、『豆』って表現が雑だな・・・って思いません??これプラぺだと『サヤインゲン』で表示されています。このように原料表示を微妙に変えてOEM感を薄めているのが面白いですよね・・・笑

 

脂質源について

次に脂質源について。ドッグフードは基本何かしらのオイルが配合されますが、このフードはサーモンオイルのみ。これが大きな特徴です。サーモンオイルなど魚系オイルにはオメガ3系脂肪酸であるEPA・DHAが豊富に含まれており、犬にとって理想的なオメガ3脂肪酸です。

 

魚系オイルではなく『亜麻仁』をオメガ3脂肪酸源として使われる場合がありますが、亜麻仁に含まれるオメガ3脂肪酸はαリノレン酸となり、犬にとって利用しにくいオメガ3脂肪酸です。

 

亜麻仁とサーモンオイルの違い

 

ただ判断が難しいのはこのフードの場合、オメガ6脂肪酸よりもオメガ3脂肪酸が多い、って点です。こちらの図を見て頂ければわかるかと思いますが、オメガ3:オメガ6の比率が1:0.38となっています。

 

ワンピーフードの脂肪酸バランス

 

高品質な海外製プレミアムフードでもオメガ3:オメガ6=1:5くらい。これでも結構オメガ3の割合が高い方。ワンピーフードはそれを遥かに凌駕してオメガ3の比率が高くなっています。

 

魚系フードなら当サイトで高評価している『フィッシュ4スーペリア』でさえオメガ6脂肪酸源としてサンフラワーオイルを配合、比率はオメガ3(2.5%):オメガ6(2.7%)=1:1.08とほぼ同じ比率にしています。

 

 

ワンピーフードにはサーモンの他に『ダッグ』がありますけど、それの脂肪酸バランスってオメガ3(0.4%):オメガ6(2.5%)=1:6.25なんですよ。『ダッグ』と『サーモン』をローテーションするなら良いですが、『サーモン』単独で与え続けるのはどうかな・・・と感じます。

 

ただオメガ6が不足する事ってまずなく、普段のオヤツやトッピングなどからも摂取できますのでどちらかと言うと不足しがちのもの。

 

ワンコにはドッグフードしか与えない、って考え方の飼い主さんもいますが、そんな場合は注意して下さい。オメガ6は不足すると皮膚が乾燥したり、毛艶が悪くなります。

 

逆にオメガ6を過剰に摂取すると肥満や炎症性疾患になりやすくなる。だから炎症を抑えるオメガ3を同時に摂取、そのバランスが重要なのですが・・・

 

ここは生活環境によって最適なバランスが変わってくるので難しいんですよ。

 

当サイトとしてはオメガ3脂肪酸が多い事に関してはマイナス評価はしませんが、危険性もある事を知っておいて下さいね。

 

その他原料について

その他の原料としてわかりにくのが『ディル』と『フェンネル』だと思います。これはどちらもハーブの一種で、ディルには口臭予防、消化促進、利尿作用などの効果、ケンネルは消化促進、腸内環境を整える効果などがありますが、ヨーロッパの方だと魚の生臭さを消すために魚料理と一緒に調理されたりします。

 

ワンコに魚が良いってのはよく聞くけど、臭いが苦手・・・って方には良いかもですね。

 

原料全体の印象としては非常に良い。ただもう一度言いますが、オメガ3の比率がかなり高い。これは良い面と悪い面があるので注意して下さい。

 

ワンピーフードの原料表示の情報量について(15点/15点)

ドッグフードの原料表示は多いものから順に記載するルールがあります。ただし各原料が何%配合されいるかの割合までは記載する義務はありません

 

国産のものは原材料が%表示されているものってまずないです。多くのドッグフード評価サイトでSランクだの評価されている『このこごはん』とかでもこんな原材料表示。

 

ドッグフードの原材料表示が詳しく記載されていない実例

 

なぜ『このこごはん』がそれでも売れているかは・・・先に説明した通りです・・・

 

 

ワンピーフードはサーモンが65%使用していると明記されており、さらにその内訳まで記載されている。非常に良いですね!

 

ワンピーフード(サーモン)の栄養成分値・バランス(20点/20点)

次に栄養成分について。ワンピーフードの保証成分はこちらになります。

 

保証成分

タンパク質:32%以上、脂質15%以上、粗繊維2.5%以下、灰分:9%以下、水分8%以下

オメガ3脂肪酸:3.4%、オメガ6脂肪酸:1.3%

リン:1.1%、カルシウム1.8%、コラーゲン4%

カロリー:378kcal /100g

 

基本的に当サイトは栄養バランスについて満点評価となります(総合栄養食、もしくはFEDIAF基準値を満たしている場合)。犬にとっての最適な栄養バランスなんてものは存在しません。ライフステージや性格、飼育環境によって最適な数値は変わってきます

 

ワンピーフードはタンパク値が32%、脂質もしっかりめに15%。運動量が多めのワンコに合った設計です。

 

もしあなたの愛犬がそこまで運動量多くないのであればここまでの高タンパクは必要ないでしょう。そうなると候補に挙がるのは・・・やはりまずはモグワンですね。同じ工場で製造されているので。

モグワン公式

 

あと魚系でタンパク質がここまで高くなく高品質なものとなると・・・国産なら『金虎 おさかな』、これは信用ならない国産フードが数多くある中、まとも。商品コンセプトも良いし、安全性も高い。当サイトで国産のフードなら一番オススメしているフードです。

 

海外製まで含めるとフィッシュ4が良いですね。

 

 

ワンピーフードは安全への取り組みを行なっているか?(14点/20点)

当サイトでは安全への取組について①アレルギーの対策、②安全性に関わる認証制度など取得しているか、この2点を特に重要視しています。

 

まずアレルギーについて。よく『グレインフリー』だから安心・・・って表現を見かけますが、別にグレインフリーだからアレルギーが発症しないってわけじゃありません

 

こちらロイヤルカナンの発表した資料ですが、確かに小麦(Whet)は傾向として高いが突出している訳じゃない。悪い原料の代表格みたいなトウモロコシなんかはむしろ少ない。

 

ロイヤルカナン 犬のアレルギー原因グラフ

 

グレインフリーの利点ってアレルギーがどうのこの、ってよりも低GIなので血糖値の上昇が抑えられ太りにくい。これだと考えています。

 

フードの選択肢としては『サーモン』と『ダッグ』の2種類しかないし、アレルギー持ちの場合だと選択肢が少ない。ちなみにプラぺの場合は主原料の異なる8種類の商品ラインナップがあります。ここは残念ながら負けていますよね。プラぺの評価点から−1点しておきます。

 

ところで先ほど国産なら『金虎 おさかな』が安全性高くて良い。って言いましたが、その理由はまさにこのアレルギー対策が素晴らしいからなんですよ。例えばプラぺが8種類の主原料異なる商品ラインナップがあると言うことは・・・当然ですが工場内で少なくとも8種類の動物性原料が使用されているって事です。

 

おそらく・・・同じ製造ラインで作られますよね。そうすると原料が混ざる事があります。これを食品業界の用語で『コンタミ』と言います。混ざるって意味のコンタミネーションの略語ですね。

 

これあってはいけない事なんですが・・・私の経験上(飼料会社で働いていた)あります。

 

ほとんどの場合は混ざると言っても微量のため問題はありませんが、稀に問題が発生するケースも。おさかなってそれを防止するため、特定の原料しか持ち込めない工場を一から作った。だから高評価しています。

 

次に安全性に関わる認証制度ですが、これはプラぺの記事でも書きましたがOEM系は情報が少ない。当然です、外注なので。

 

ワンピーフードは人工の酸化防止剤・着色料を使用していないか(10点/10点)

 

これについては問題ありませんね!危険と言われるような人工の酸化防止剤、着色料などは使用されておりません。

 

ワンピーフードの製造方法について・粒の大きさについてはやや疑問な点あり(5点/10点)

ワンピーフードはエクストルーダーという機械で製造されています。これは一般的なドッグフードの製造方法です。

 

ドライフードの場合、エクストルーダーかペレットマシーンで製造される事が多いのですが、どちらにもメリット・デメリットはあります。これについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみて下さい。

【みらいのドッグフード】腎臓など療養食として人気があるが本当に良いフードか?

 

当サイトでは基本的にはエクストルーダーで製造されたものを推奨しており、エクストルーダーの場合は基礎点として5点。何か独自性のある製造工程、公式サイトで製造方法を詳しく説明しているなど加点要素があれば加点。こんな感じで評価していますが・・・ワンピーフードについては5点評価で良いかと思います。

 

ただ粒の大きさについてはやや疑問がある。ワンピーフードの公式サイトには獣医師が出てきてこんな事を書いています。

 

昨今多くの犬が肥満傾向になっているのですが、健康寿命の観点からも肥満は大きな問題になっています。その肥満の大きな原因は、「早食い」です。その点、この製品は粒が少し大きい分、食べるのに時間かかるため、早食い防止に繋がります。

 

これどうでしょうね。早食い癖のあるワンコは・・・粒が大きくても早食いすると思いますけど・・・

 

早食いは確かに肥満の原因となるでしょう。もし早食いを防止したくてこのフードを検討しているなら素直に早食い防止フードボウル使った方が良いですよ。我が家も使っています。これ↓

 


 

 

肥満防止ってのもあるのですが、実は当サイト看板犬のごまちゃん、軽い胃捻転になった事あって、その原因が早食いなんですよ。胃捻転・胃拡張は命に関わる事なので心配な方は対策しておいた方が良いです。

 

で、せっかくなのでちょっとした豆知識。フードボウルの位置って皆さんどうしていますか??

 

食べやすい位置にと『ちょっと高い位置』にしていません??昔は首の負担軽減とかで推奨されていたのですが、最新の研究によると胃捻転・胃拡張のリスクが増加すると言われています。海外文献にも載っています。

Risk Factors for Canine Bloat

 

かかりつけの動物病院でも同じ事言っていました。『フードの位置は下(地面に置く)!食べにくいくらいが丁度いい!!』と。

 

ごまちゃんが胃捻転になった時の動画がこれです。早食いで悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

 

 

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ワンピーフードはスペックに見合った価格であるか?8点/10点(安く買う方法あり)

最後に価格について。

 

当サイトでは単純な価格ではなく、スペックに見合った価格なのか?これを考慮して採点しています。ワンピーフードの価格は公式サイトだと4,950円/2kgです。『サーモン』『ダッグ』どちらも同じ価格になっています。

 

kg単価だと2,475円 /kg。(ちなみにプラぺは2,448円/kgなのでちょっとだけ安い)

 

使用している原材料などを考慮すると適正価格帯だとは思います。プラぺを8点/10点で評価しているのでここは合わせておきましょう。

 

でもね・・・実はもっと安く買う方法あります。何度も言っていますがこのフードってOEMです。という事は・・・プラぺの他にも中身同じものがあるんですよ。それがこれ。ウルフインサイト

 

同じスペックでより安い価格のウルフインサイトの画像

 

微妙に保証成分とか原材料の表示変えていますけど・・・どう考えても一緒でしょ??

 

ウルフインサイトね・・・12kgの大袋もあってその価格は15,972円 /12kg。kg単価だと1,331円/kg。12kgは多い!って方もいるかと思います。じゃあ3kgだったらどうか??5,880円 /3kgなのでkg単価1,960円/kg・・・

 

めっちゃ安いでしょ??

 

OEMにはこれがあるんですよ。こういうの見ているとだんだん信用できなくなる。そしてブランドイメージが低下する。これがOEMドッグフードのリスクです。

 

プラぺとワンピーフードの価格差なら好きなブランドであるドッグデプトを応援したい気持ちもありワンピーフードを選ぶかもしれないが・・・

 

この価格差ならどう考えてもウルフインサイトでしょ。

 

という訳でコスパで選ぶならウルフインサイトです。ただ高タンパクで品質の良い海外製プレミアムドッグフードなら他にも選択肢はいくらでもあります。わざわざOEMのフードを選ぶメリットが・・・あまりない。

 

何かしら特別な事情あるなら別ですが、このくらいのスペックのフードなら『アカナ』が良いですよ!OEMじゃない自社製造品。確かな実績。ペットショップにも売っているし買いやすい。

 

ちなみに『アカナ』をネットで買うなら楽天のこのショップがオススメです。理由は倉庫が温度管理されている事と配送に気を使っている事。我が家もよく利用するショップです。

楽天市場 サクラソーケンネル

 

ワンピーフードの総合点は87点!点数は高いがこれを選ぶメリットはあまりない

さてワンピーフードの総合点ですが87点となりました。

 

点数自体は高いです。フード単体としてみれば悪くないフード、むしろ品質は良い。ただこれOEMなので他にも同じものがあって、プラぺとかウルフインサイトの方が種類も多いし、価格に関しては完全に負けている。

 

なので買うメリットあるかと言われると・・・ない。オススメはできない。

 

ドッグデプトってわりとブランドイメージ良いと思うので、OEMやるにしても完全オリジナルの配合設計で売り出した方が売れると思うのですが、なんか失敗している感があります。

 

では今回はこの辺で。ドッグフード選びに悩んだらこちらの記事も参考にしてみて下さい。当サイトが高評価しているフードをまとめています。

ドッグフードおすすめランキング表|6項目で公平な評価をしています

 

また何かフードに関する悩みがあればぜひメッセージ下さい。全力で記事書きますので。

 

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