ドッグフード評価記事

【パーフェクション・ドッグフード】について読者様より評価依頼を頂きました!

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※当サイトではアフィリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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今回紹介するドッグフードは『パーフェクション』というドッグフード。元々はオーストラリアが原産国でしたが、2023年より順次イタリア産へと原産国変更されています。

 

こちらは読者様よりリクエスト頂き書いています。

 

 

当サイトではこのようにドッグフードのお悩み相談を行なっています。【完全無料】でやっていますので何か気になる事あればお気軽にメッセージ下さい。依頼は【ドッグフードおすすめランキング表|6項目で公平な評価をしています】この記事のコメント欄、もしくは下記お問い合わせ窓口まで!

 

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話をパーフェクションに戻すと、このフードってちょっと面白くて微妙によくあるフードとは異なる。それが何か?また品質的にどうなのか?などなど解説していけたらと思います。

 

パーフェクションはどんな特徴のドッグフードか?|どんな愛犬に合うフードか??

まずはパーフェクションというドッグフードがどんな特徴のフードなのか?解説していきます。

 

パーフェクションの輸入業者は『ラスミック株式会社』となりますが、事業内容としては主力のパーフェクションの輸入販売、その他にもシャンプーとかハーブパックの扱いもありますが・・・

 

この会社って大阪府堺市に本社を構える『ペットランドミクニ』というペットショップの別会社です。大阪、京都、滋賀、奈良に店舗があるので関西の方はご存知かも知れませんね。

 

このペットランドミクニの本社(三国産業株式会社)とラスミック株式会社は本社所在地が全く一緒ですし、代表取締役は同じ『玉川さん』、夫婦なのか一族なのかは知りませんが同族ですね。

 

つまりペットショップが海外OEMにてオリジナルフードを作って日本に販売している、それがパーフェクションのフードです。

 

OEMとは?

Original Equipment Manufacturingの略で『メーカーが他企業の依頼を受けて製品を代わりに製造すること』です。

有名どころの海外OEMフードはソルビダ(アメリカ)、キアオラ(ニュージーランド)、ビィ・ナチュラル(オーストラリア)など。

 

すごくどうでも良い話なのですが、ペットショップミクニの泉ヶ丘店入り口に掲載されているイタグレは・・・うちのハッチくんです・・・笑

 

 

私がペットランドミクニの関係者って事じゃないですよ?たまに撮影会みたいなイベントしてまして、人気投票の上位がパネル設置されるってやつ。この通り短毛種があまりエントリーしていない、ってのもあってラッキーな事に上位に入り込めました・・・笑

 

多分そろそろ掲載期間終了すると思うので、次回はウィペットごまちゃんで挑戦してみようかと思います!!

 

ペットショップミクニって品揃え結構良く、ドッグフードの市場調査でもよく利用させて頂いています(ちゃんと買い物もしていますからね!!)。

 

ではそんなペットショップミクニのオリジナルフード、『パーフェクション』ですが、どんな特徴があるのか解説していきます。

 

パーフェクションの特徴|日本向けOEMフードとしては珍しい栄養成分設計

パーフェクション チキン原産国:イタリア
【原材料表示】

鶏肉・玄米・パール麦・オートミール・鶏肉脂肪(ミックストコフェロールで保存)・サーモン・オート繊維・アルファルファ・乾燥全卵・トマトポマース・乾燥人参・天然香料(チキン由来)・チーズミール・シーソルト・魚油・サンフラワーオイル・ユッカ抽出液・レシチン・ビタミン類(ビタミンA・ビタミンD3・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビオチン・葉酸・ビタミンE・ビタミンC・ナイアシン)・ミネラル類(アミノ酸鉄キレート・アミノ酸マンガンキレート・アミノ酸亜鉛キレート・アミノ酸銅キレート・硫酸第一鉄・酸化亜鉛・酸化マンガン・硫酸銅・亜セレン酸ナトリウム・炭酸コバルト・エチレンジアミン二ヨウ化水素酸塩・Dパントテン酸カルシウム・炭酸カルシウム・塩化カリウム)・Lリジン・DLメチオニン・プレバイオティックス・プロバイオティクス(発酵乾燥物)・グルコサミン・コンドロイチン・酸化防止剤 (ローズマリー抽出物・ミックストコフェロール)

【保証成分】

タンパク質 24%以上、粗脂肪 18%以上、粗繊維4%以下、水分 10%以下

カルシウム 1.3%、リン 1%

オメガ3脂肪酸1%、オメガ 6脂肪酸 3%

370Kcal/100g

ではパーフェクションの使用原料・保証成分について見てみましょう。詳しくは後で解説するとして、注目して頂きたいのは保証成分になります。タンパク質が24%で脂肪18%、特にここに注目です!

 

国産のプレミアムドッグフード、あと日本向けに海外で製造されているドッグフード、これらってそこまでタンパク値が高くない(高くても25%くらいまで)、そして低脂肪、そんな内容である事が多いです。これはまあ・・・日本の飼育環境に合っている需要の高いバランスだからでしょう。

 

そこで高タンパクなフードを望む飼い主さんは海外製プレミアムドッグフードを検討する訳ですが、海外製のものは高タンパク・高脂肪なフードが多い。有名どころだとアカナ・オリジンなどが代表的な高タンパク・高脂肪なフードですね。

 

 

一方でパーフェクションはやや低タンパク、そして高脂肪とセオリーを外した保証成分になっている。(例としてパーフェクションのチキンを紹介しましたが、ポーク、サーモンも同じ保証成分です

 

パーフェクションを検討する際はこの点意識すると良い。つまり『やや低タンパク・高脂肪』この内容が愛犬に合うかどうか?です。

 

これバシッとハマる人もいる気がしますが、どうでしょうかね。私の印象としては一般向けとは言いにくい気も。タンパク質が少ないって事は何が多くなるかって炭水化物、つまり糖質です。また保証成分としては脂肪分が多い訳ですのでまあまあ太りやすいフードであると感じます。

 

これら特徴を把握した上で試してみるのは良いかと。痩せ気味で太らせたい。国産、海外産のよくある成分値のものを試してみたがこれといって気に入ったフードが見つからない、など。

 

ラスミックの公式サイト(https://rassmick.co.jp/dry_02.html)にはこの成分値についてタンパク質が24%で脂肪18%が『理想的な数値』と記載されていますが、これはまあ・・・犬によりますよね。

 

生活環境、運動量、性格・・・1頭1頭それぞれ違うので当然ですが理想な数値はそれぞれ異なる。我々飼い主が愛犬にとってどれくらいの数値が良いのか、探っていく事が大事なんじゃないかと、当サイトはそんな風に考えています。

 

その他は十分プレミアムドッグフードと言って良い内容ですし、これら特徴を理解した上で試してみるには良いフードだと思いますよ。

 

ではもう少し細かく使用原料を見ていきます。

 

パーフェクションの使用原料および保証成分を評価

今回の依頼者さんは魚をタンパク源としたフードを探している、との事なのでパーフェクションのサーモンで見ていきましょう。

 

パーフェクション サーモン原産国:イタリア
【原材料表示】

サーモン・玄米・パール麦・ポテト・ソラマメ・オートミール・サーモンオイル(ミックストコフェロールで保存)・イワシ・オート繊維・アルファルファ・トマトポマース・乾燥人参・天然香料(サーモン由来) ・チーズミール・シーソルト・魚油・サンフラワーオイル・ユッカ抽出液・レシチン・ビタミン類(ビタミンA・ビタミンD3・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビオチン・葉酸・ビタミンE・ビタミンC・ナイアシン)・ミネラル類(アミノ酸鉄キレート・アミノ酸マンガンキレート・アミノ酸亜鉛キレート・アミノ酸銅キレート・硫酸第一鉄・酸化亜鉛・酸化マンガン・硫酸銅・亜セレン酸ナトリウム・炭酸コバルト・エチレンジアミン二ヨウ化水素酸塩・Dパントテン酸カルシウム・塩化カリウム)・Lリジン・DLメチオニン・プレバイオティクス・プロバイオティクス(発酵乾燥物)・グルコサミン・コンドロイチン・酸化防止剤 (ローズマリー抽出物・ミックストコフェロール)

【保証成分】

タンパク質 24%以上、粗脂肪 18%以上、粗繊維4%以下、水分 10%以下

カルシウム 1.3%、リン 1%

オメガ3脂肪酸1%、オメガ 6脂肪酸 3%

370Kcal/100g

 

タンパク質源について

まずタンパク質源について。ドッグフードでは配合割合が高い(重い)ものから順に記載するルールがあり、一番最初に記載されるものを『第一原料』と呼びます。このフードだと『サーモン』が第一原料となります。

 

この表示の仕方だと生の状態のものが原料となっていると思われますが、生の動物性タンパク源は水分量が多い。つまり割合としてタンパク質は少なくなるので、高配合であってもタンパク値は思ったより伸びないです。

 

これ中々イメージしにくいと思うのですが、ステーキとビーフジャーキーを比較するのが分かりやすくなります。

 

 

生肉は部位によって成分値が違いますが、ざっくり上記図のような感じ。これだけタンパク値が違えばドッグフードの成分値にも大きく影響するのが分かるかと思います。このため高タンパクにするためには生肉だけでは難しいので乾燥肉や〇〇ミールなど乾燥原料を使用する、って事です。

 

これは魚でも同じでフィッシュミール、サーモンミールなどが乾燥させて『タンパク質を濃縮』した状態の原料ですね。

 

パーフェクションに話を戻すと特徴の説明で『やや低タンパク』と表現しましたが、こうなる理由がこれ。乾燥原料をあまり使っていないからこうなります。

 

また動物性タンパク源はサーモンがメインですが、玄米・パール麦・ポテト・ソラマメ・オートミール、これらからの植物性タンパク質も含みます。当サイトでは原料表示に割合(%)表示しているもの高評価していますが、%表示がなければ成分値のタンパク質が何由来なのか?わからないためです。

 

パーフェクションも残念ながら%表示はされておらず、成分値のタンパク質 24%がどの原料由来なのか?これは不明です。

(とは言え%表示されているフードは海外製でも少ない)

 

ただし乾燥系原料でタンパク質を補強する、ってのは動物性タンパク源だけでなく、植物性タンパク源でも可能。例えば『濃縮大豆タンパク』や『エンドウ豆タンパク』です。そういったものを使用していない事を考慮するとサーモンの配合割合はそれなりに高いと感じます。

 

あと少しアレルギーについて触れておくと、パーフェクションは小麦グルテンフリーのフードとなります。パール麦(もち麦)、オートミール(燕麦)はグルテンは含まれないので小麦アレルギーでも問題ない、とは言えます。

 

グレインフリーとグルテンフリーの違い

 

ただ小麦を扱う工場で製造されたものだと混入している可能性はある。いわゆる2次汚染ってやつですね。

 

当サイトは小麦についてはアレルギー傾向は高いし、栄養的なメリットも少ない。なのでグレインフリー(穀物不使用)である必要はないが、小麦グルテンフリーである方が良い。そんな考えです。

 

特にアレルギーがない場合は過度に心配する必要はないですが、重度の小麦アレルギーである場合は避けた方が良いでしょう。

 

あとイワシ、チーズミールなんかも入っていますが、これは記載されている順番的に大した量は入っていません。特にチーズミールはこれ成分値の調整に使われている気がしますね。パーフェクションにはチキン、ポーク、サーモンの3種類があるのですがどれも同じ成分値です。

 

チーズミール、つまりチーズを乾燥粉末したものですが、先ほども言った通り、この手の原料はタンパク値が非常に高い。そのため少量でも成分値に影響してくるので、数字合わせがしやすい。

 

タンパク質源全体としての評価ですが、悪くはない。十分にプレミアムドッグフードと言って良い内容だとは感じます。乾燥系原料を多用していないので、高タンパクとは言えませんが、逆に言えば無理やり高タンパクにしているのではなく、原料由来の自然な形とも言える。ここは好みですね!

 

脂質源について

次に脂質源について。パーフェクションはポーク、チキン、サーモンの3種類ありますが、それぞれ豚脂肪、鶏脂肪、サーモンオイルがメインとなり、それに加えて魚油とサンフラワーオイルが使用されている構成となります。

 

豚と鶏は分かりやすい。これらは必須脂肪酸であるオメガ6脂肪酸(リノール酸)源で、同じく必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸を魚油で供給。サンフラワーオイルはひまわりオイルの事ですが、これもリノール酸供給源としてドッグフードではよく使われている原料です。

 

で、サーモンなのですが、ポーク、チキンの豚脂肪、鶏脂肪の部分が『サーモンオイル』になっているのですが、これはDHA・EPAを多く含むオメガ3脂肪酸が豊富なオイル。これ自体は非常に良い原料なのですが、保証成分を見ると3種類ともオメガ6:オメガ3=3%:1%になっている。

 

豚と鶏が同じなのは理解できますが、サーモンでそうなるかな?どう考えてもオメガ3の比率がもっと高くなる気が・・・

 

サーモンオイルが配合量減らしている、もしくはサンフラワーオイルの配合率を上げている、のであればあり得ますが、ポーク、チキンと見比べても同じ位置(オートミールの次に記載)。

 

 

パーフェクションって検討する価値のあるフードだとは思うんですが、ここが唯一引っかかる点です。

 

実は国産、海外産共に『その成分値合っている??』ってフードってあります。パーフェクションについて継続して与えても問題ない品質の良いフードであるとは思いますが、こういう重要な項目で疑問点があると・・・全部が信用できなくなっちゃうんですよね・・・

 

多分これ間違っていると思います!

 

ただ鶏、豚の肉系メインのフードでもオメガ3脂肪酸のEPA・DHAに考慮した配合内容ってのは良い事ではありますけどね。脂肪酸について詳しく解説すると長くなるので興味のある方はこちらの記事を読んでみて下さい。

 

 

その他原料およびパーフェクション原料まとめ

その他としてミネラルについては吸収性の高いキレート加工がされている。若干表記がよく分からないがプレバイオティクス・プロバイオティクスも考慮されている。

 

よく分からない表示ってのは原料表示内で『プレバイオティクス』と記載されていますけど、プレバイオティクスって胃や小腸で分解・吸収されずに大腸まで届き、大場内に生息する有益な微生物(ビフィズス菌など)の餌となるものです。

 

ドッグフードだとマンナンオリゴ糖などがプレバイオティクスでよく使われていますね。プレバイオティクスはこのように原料の名称ではないのでよく分かりませんが、まあ良いとしておきましょう。

 

 

使用原料全体の評価ですが、プレミアムドッグフードと言っても良い内容だと感じますが、やや疑問点もありここをどう判断するか。でしょうかね。

 

パーフェクションの実物を画像で紹介!粒のサイズと製造方法について

パーフェクションですが、実物をペットランドミクニにて購入したので紹介しておきます!

 

今回のご依頼内容は『サーモン』だったのですが、うっかりしててチキンの小粒買っちゃいました。すみません・・・まあ粒の大きさは同じなのでご勘弁を!

 

せっかくなので当サイトがオススメしているフードと比較しておきましょう。今回は国産の『金虎 おさかな』を比較対象にします。

 

 

ドッグフードで小粒、と表記されているものって10mmくらいのものが多い印象がありますが、パーフェクションの小粒はそれよりかなり小さく、実測してみると6.5〜7mmくらい。小さいサイズを求めている場合は良いかもです。(公式サイトでは6mm表記でした)

 

製造方法としてはエクストルーダーによる製造で間違い無いですね。これはドッグフードの製造方法としては最も一般的なものとなります。製造方法について興味がある方はこちらの記事を読んでみて下さい。

 

 

ちなみにですが、パーフェクションは中・大型犬向けとして大粒サイズもあります。こちらは13mmとなります。小粒・大粒共に20kgの大袋も販売されており、これは良いですね!

 

パーフェクションの価格について|内容に対するコスパは良いか?

では価格を見ていきましょう。ポーク、チキン、サーモン、どれも同じ単価となります(公式サイト価格を記載2024年2月28日)

 

パーフェクション価格(税込)kg単価
900g2,574円2,860円/kg
1.8kg4,654円2,586円/kg
6kg11,440円1,907円/kg
20kg28,600円1,430円/kg

 

内容を考慮した上での評価ですが、良いとも悪いとも言えない。つまりは適正価格帯ですね!多頭飼い、もしくは大型犬で20kgの大袋が問題ないのであればコスパは良いと思います。

 

ただそういう人は少ないと思うので、使いやすいサイズだと1.8kgか6kgになるでしょうが、それならまあこのくらいが妥当かな、と。

 

内容・価格を考慮してパーフェクションがどんなワンコにオススメか?

 

  • 活発で運動量が高く、小型犬

 

ですね!大型犬もありですが、大型犬の場合は太りやすいフードってちょっとオススメしにくい。肥満になると関節への影響など小型犬よりリスクが高いので。もちろんよく運動してスペック低めのフードを与えると痩せちゃう、ってワンコには良いと思いますけどね。

 

購入するのであれば公式サイトも大手ネットショップも単価は変わらないので、ポイント等考慮するとネットショップの方が良さそうです。

 

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パーフェクションを検討している方に他にオススメできるドッグフード

ではパーフェクションを検討している方の他にオススメなフードをいくつか紹介しておきます。選択肢はいくつかあった方が良いですからね!

 

今回の依頼者さんは『サーモン』をメインとして探されているとの事。当サイト的には魚だと『金虎 おさかな』をオススメしていますが、これは国産ですし、サーモンじゃなくてカツオ・マグロがメイン。保証成分もやや低脂質なタイプなので、今回は違うかな?と。

 

海外製のものでサーモンメインのオススメフードを紹介しておきます。

 

 

筆頭はやはり『フィッシュ4』|原料全てが割合(%)表示されており誤魔化しようがないフード

オススメするとなるとまず筆頭はフィッシュ4ですね。ドッグフードってメーカーによって使用原料や成分値の公表している情報量にかなり差があり、より詳しい情報を公開しているフードほど信頼性が高い。当然ですね!

 

動物性タンパク源だけ割合表示しているフードは海外製だとあるにはありますが、全てを割合表示しているフードはかなり稀。フィッシュ4は全て割合表示されており、これだと誤魔化しができない、そんなフードです。

 

フィッシュ4で一番ベーシックなものの使用原料、成分値を紹介しておきます。

 

フィッシュ4  ファイネスト サーモン原産国:イギリス
【原材料表示】

  • サーモン:27.25%
  • ポテト:21.45%
  • エンドウ:20.98%
  • サーモンミール:11.94%
  • サーモンオイル:9.69%
  • ビートファイバー:4.33%
  • ビール酵母:2.16%
  • サンフラワーオイル:1.3%
  • 酸化防止剤:トコフェロール抽出物
  • ビタミン類 (A、D3、E、B1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、B12、塩化コリン)
  • ミネラル類 (無水ヨウ素酸カルシウム、マグネシウム)
  • アミノ酸類 (タウリン)

【保証成分】

タンパク質 23%以上、粗脂肪 10%以上、粗繊維4.25%以下、粗灰分:8.5%以下、水分:10%以下

オメガ3脂肪酸1.9%、オメガ 6脂肪酸 3.3%

367.3kcal/100g

タンパク質、脂肪はそこまで高いフードではないので当然ですが炭水化物(糖質)の割合は比較的高い。実際にポテト、エンドウの割合が高く感じるかと思います。ただこのくらいの成分値のフードは絶対にこうなりますので、正直に割合表示してくれている事に好感持てますね。

 

ただお値段はちょっと高めなのがネック。

 

こちらはベーシックな『ファイネスト』ってシリーズなのですが、グレードが上の『スーペリア』ってシリーズもあります。スーペリアについては過去に記事書いていますので良かったら読んでみて下さい。

 

 

楽天でフィッシュ4を見てみる

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購入のしやすさ、品質・価格ともにバランス良いのは『ブリスミックス』

ドッグフードって購入のしやすさも重要な要素と考えており、ペットショップでも取り扱いがあるもので愛犬に合うフードを探しておく、ってのも意外と大事なんじゃないかな、と考えています。

 

マイナーなフードはいきなり終売になったりしますからね!ある程度流通量があって販売実績がある。そういうフードを選ぶのもアリです。

 

で、ペットショップにあって品質・価格ともにバランスの良いフードであれば『ブリスミックス』が良いかと。

 

ブリスミックス グレインフリー サーモン小粒原産国:アメリカ
【原材料表示】

フレッシュサーモン・ドライ魚肉・ヒラマメ・えんどう豆・スィートポテト・えんどう豆粉・乾燥酵母・ カノラオイル・ソラマメ・フラックスシード・トマト搾り粕(リコピン)・野菜エキス(天然風味料)・ リン酸二カルシウム・塩・塩化コリン・グルコサミン塩酸塩・乾燥ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブ ルーベリー・ほうれん草・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・ 大麦若葉・L カルニチン・アガリクス・ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)・エンテロ コッカスフェカリス EF2001・ラクトバチルスプランタルム・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチ ルスアシドフィルス・バチルスサブティリス・ビフィドバクテリウムアニマリス・ビタミン E・キレー ト鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩 (ビタミン B1)・キレートマンガン・酸化マンガン・コンドロイチン硫酸・アスコルビン酸・ビタミン A・ビオチン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリド キシン塩酸塩(ビタミン B6)・ビタミン B12・リボフラビン(ビタミン B2)・ビタミン D3・葉酸

【保証成分】

タンパク質 24%以上、粗脂肪12%以上、粗繊維4.5%以下、粗灰分:6.8%以下、水分:10%以下

オメガ3脂肪酸0.4%、オメガ 6脂肪酸 2.5%

3,480kcal/kg

ブリスミックスは内容・価格が非常にバランス良く、購入のしやすさも魅力。まだどのくらいの成分値が自分の愛犬に合っているか把握できてない場合はこれくらいのものから試してみると良いですよ。

 

あとブリスミックスにはサーモン以外にラム、ポーク、チキン、があるのでフードローテーションしてみるのもアリ。

 

ブリスミックスを楽天で見る

ブリスミックスをAmazonで見る

Yahooショッピングでブリスミックスを見る

 

高タンパク品でコスパ・内容良いのは『ウルフインサイト』OEMだけどね

ウルフインサイトってフード。おそらく海外OEMだと一番使われているレシピなのですが、内容はかなり良い。ちなみにフラペとかドッグデプトが販売しているワンピーフードなんかが中身同じです。

 

なぜウルフインサイトを紹介したかと言うと、単純に一番安いから。中身一緒なら安い方が良いですからね!

 

注意点というか、これは犬種、性格にもよりますが粒は結構大きい。超小型犬はちと厳しいかと思います。

 

ちなみにウルフインサイトは動物性タンパク源の配合割合によって『PRIMAL(プライマル) 80%』、『ENHANCED(エンハンスト) 65%』、『BASIC(ベーシック) 60%』の3種類がありますが、今回はエンハンストのサーモンを紹介しておきます。

ウルフインサイト ENHANCED(65/35) サーモン原産国:イギリス
【原材料表示】

サーモン(正肉35%、乾燥23%)、乾燥サツマイモ、乾燥豆*、サーモンオイル(4%)、ビートファイバー、サーモンストック(3%)、オメガ3サプリメント、ミネラル(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン(A、D3、E)、乾燥ディル、乾燥ホウレン草、乾燥フェンネル、乾燥アスパラガス、乾燥トマト、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、オリーブエキス

【保証成分】

粗タンパク質 29%以上、粗脂肪 13%以上、粗繊維 4.3%以下、粗灰分 10.2%以下、水分 9%以下

カルシウム 1.8%、リン 1.1%

オメガ6脂肪酸 1.3%、オメガ3脂肪酸 3.4%

378kcal/100g

 

楽天でウルフインサイトを見る

Yahooショッピングでウルフインサイトを見る

公式サイト

※Amazonは取り扱いなかったです。

 

上記3つほど紹介してみましたが、もちろん他にも良いフードあります。サーモン単独じゃなくてサーモン+何か、ならもっと選択肢は広がります。ペットカインドとかニュートライプなんかも良い。

 

サーモンじゃなくて他の魚でも良いなら、アカナの『パシフィカ』と『ワイルドコースト』はイチオシです。

 

 

まとめとパーフェクションに感じる事|客層に合っているんだろうな・・・と

さて、今回は『パーフェクション』を紹介してみました。

 

まとめると、ちょっと成分表示に疑問はあるものの内容は良い。十分プレミアムドッグフードのレベルである。ただ一般的な保証成分とちょっと違っており、その点を理解しておくべき。やや太りやすい内容ではあるので給餌量には注意。あまり活発じゃないワンコならこれじゃなくても良い気がする。

 

バシッとハマる事もあるが、広くはオススメしにくい、当サイトの見解はこんな感じです!

 

さて、ここからはどうでも良い話なのですが、ペットランドミクニってドックショーとかにも出場しており、犬に関して素人じゃない。また店に陳列しているドッグフードもパーフェクションだけではなく、品揃え豊富。(プレミアムドッグフードの種類が多い)

 

ではなぜセオリーから外した保証成分にしたのか?ちょっと疑問に思いませんか??

 

これ、ペットランドミクニという客層に合っているからじゃないかと勝手に思っています。あのペットショップってドッグフードに限らず、リードとかハーネスなど犬用品も『ちょっと良いもの』取り扱っているんですよ。

 

そしてドッグランもある。

 

つまお客さんが健康に気を使って愛犬を運動させる人が多く、多少フードが高くても品質第一!って人が多い。

 

そうなると良くあるスペックのフードだと差別化が難しいので、こんな感じにしたのかな??と。まあ勝手な予想なんですけどね。

 

では今回はこの辺で。こちらにオススメのフードをまとめておりますので、良かったら参考にしてみて下さい。

ドッグフードおすすめランキング表|6項目で公平な評価をしています

 

当サイトでは主にドライフードに関する記事を書いていますが、こちら1記事だけオヤツに関しての記事書きました。

アレルギーを除き全てのワンコにオススメ。特に肉系のオヤツ を与えている方はぜひ魚系も取り入れてやって下さい!

金虎はおさかなドッグフードだけじゃない!オヤツもオススメな理由

金虎公式ショップ

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