ドッグフード評価記事 まとめ記事

特殊な低温乾燥・非加熱タイプのドッグフードまとめ|フードジプシーな方は必見!

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※当サイトではアフィリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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先日投稿した『フリーズドライとエアドライのドッグフード|両者の特徴とオススメフードを紹介』の記事。参考になったと多くの方からSNSでコメント頂きました。ありがとうございます!

こちら記事内でも言いましたが、フリーズドライ・エアドライのメリットって栄養素の劣化が少ない、ってのもそうなんですが、炭水化物源を使わなくても良い、これが非常に大きなメリットです。

ですがほぼ肉類、みたいな配合内容になる訳で、高タンパク・高脂質な成分値になる。もちろんそこを考慮して推奨給餌量は少なく設定されていますが、とは言え腎臓への負担など気にされる方も多いですよね。

では普通のドライフードのような配合内容・・・つまりある程度は炭水化物源も使用した配合内容でフリーズドライ・エアドライのフードってないのか?あります。それが今回紹介するフード。

こういう特殊なフードはドッグフード選びに迷走している・・・つまりフードジプシーな方にバシッとハマるケースが多い。ぜひ参考にしてみて下さい。

オススメ『粉フード』タイプのドッグフード|トッピングでもそのままでも用途は広い

ドッグフードって水分含有量のよって分類されており、水分10%程度のものを『ドライフード』、水分含量が15~35%程度の「ソフトドライフード」もしくは「セミモイストフード」、水分含量が75%程度の「ウェットフード」、とするのが一般的ですが・・・

粉タイプのドッグフードというものもあります。使い方としてはフリーズドライに近いですね。基本的には水・もしくはぬるま湯でふやかします。

フリーズドライの場合は栄養濃度が非常に高く、給餌量が少なくなる訳ですが、今回紹介するフードは配合内容的には一般的なドライフードと変わらない。低温乾燥・もしくは熱加工されていないという利点だけがある。そんなフード!

じゃあウェットフードで良いのでは?ってなりますが、低温加工・非加熱のメリット以外にもウェットフードって基本は缶詰なのでゴミが出る。ウェットフードに比べれば場所を取らない。あと缶詰の内面塗料(BSPやBPA)が溶出する可能性があるのでちょっと嫌、って方もいます。

BPA(ビスフェノールA)、BPS(ビスフェノールS)とは?

腐食防止剤として缶詰の内面塗料に用いられる。大量に摂取すると発がん性など健康に害を及ぼす可能性が指摘されており、欧米では規制の対象になっている。プレミアムな缶詰ではBPA・BPSフリーのものが増えてきている。

日本だとあまり粉フードって流行っていない印象がありますが、私はもっと評価さえても良いのでは?と思っています。ではそんな粉フードのオススメフードをいくつか紹介してきます。

アディクション(ADDICTION) 低温乾燥フード|エアドライ|ニュージーランド

アディクション ドッグ ホームスタイルベニソン&クランベリーディナー原産国:ニュージーランド
【原材料】

鹿生肉、オーツ麦、ポテト、ニンジン、ココナッツオイル、パパイヤ、クランベリー、ブルーベリー、マンゴー、アップル、バジル、ローズマリー、タイム、ペパーミント、ほうれん草、フラックスシード、醸造用酵母、天然フレーバー、タピオカ、リン酸二カルシウム、シーソルト、炭酸カルシウム、塩化コリン、塩化カリウム、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、硝酸チアミン、リボフラビン、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12、硫酸第一鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、硫酸亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、タウリン、緑茶エキス、ローズマリーエキス、スペアミントエキス、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

【保証成分】

タンパク質:22%以上 脂質:12%以上 粗繊維:7%以下 灰分:10%以下 水分:12%以下

カロリー:350kcal /100g

低温乾燥(エアドライ)でオススメのフードがアディクションの低温乾燥フード。

アディクションってドライフードではそこそこの知名度ありますが、実はこういう変わったフードもあります。

アディクションのドライフード(エクストルーダー製)の記事はこちら↓

アディクションドッグフードの魅力|ニュージーランド産トップクラスの品質

アディクションの低温乾燥フードには主原料が『カンガルー』、『鹿』、『ブラッシュテイル』、『鶏』、『ビーフ』、『ラム』の6種類あり、成分値は上記紹介してように比較的タンパク値、脂質量も抑え気味な設計です。

上記画像が粉の状態のものと2倍量のぬるま湯でふやかしたもの。これの良いところは『粉の状態のままふりかけみたいにトッピング』『ぬるま湯でふやかしたもの』『ぬるま湯でふやかしたものをトッピング』、と使い方の幅がある。

さらに言えば粉の2倍量のぬるま湯、ってのはあくまでも目安で別に2倍じゃないといけない、って話ではありません。好みで調整してOK。

つまり愛犬の好み・体調に応じて水分量を調整できる!って事ですね。

例えばシニア犬などで水をあまり飲んでくれない。そういう場合はウェットフードに移行する方が多いですが、こういう粉フードもメリット色々あるので検討して欲しい。

シニア犬でなくても食いムラがあってフードジプシーになっている。フードって基本的に水分量が上がれば上がるほど嗜好性は良くなりますが、絶対そうとも言えない。

例えばこのフードで2倍のぬるま湯ではなく、1.5 倍に減らすと粘りが強い状態になります。こっちの方が好みの場合もある。

食べるのが大好きで本音としてはいっぱい食べさせたいが、好き放題食べさせていると太ってしまう・・・そんな場合はドライフードを減らして、この低温乾燥フードを規定量より多めのぬるま湯で混ぜてかさましする。こういう使い方もオススメです!

このように愛犬に合う水分量を探っていける、これがメリットであり楽しい。よくあるタイプのフードを色々試してみたがどうもしっくりこない・・・って場合はぜひこの低温乾燥フードを試してみて下さい。

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低温乾燥系フードって他には『オネストキッチン』とかが人気あったのですが、これは鳥インフルエンザの影響で輸入規制、その結果終売。『バランスライフ』ってオースラリア産の高タンパク・高脂質タイプの低温乾燥フードもあったが、並行輸入品っぽいのはあるものの基本終売・・・

と、あまり無い。ものすごく癖が強いフードはあったりしますが、それはまた別記事にで書くとして、まず試してみるなら安定供給という意味でもアディクションがオススメです。

グランマルーシーズ(Grandma Lucy's)|フリーズドライ|アメリカ

グランマルーシーズ ピュアフォーマンス フィッシュ原産国:アメリカ合衆国
【原材料】

タラ、ヒヨコ豆、亜麻、ニンジン、セロリ、リンゴ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、カボチャ、パパイヤ、ほうれん草、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、キレート化鉄、炭酸カルシウム、リン、キレート化亜鉛、リボフラビン、硝酸チアミン、塩化カリウム、キレート化マンガン、キレート化銅、塩化マグネシウム、塩酸ピリドキシン、シアノコバラミン(ビタミンB12)

【保証成分】

粗タンパク質 31%以上、粗脂肪 14%以上、粗繊維 6.2%以下、水分 6.5%以下

カルシウム 1.2%以上、リン 1%以上、マグネシウム 0.14%以上

代謝エネルギー: 399Kcal/100g

先ほど紹介したアディクションの低温乾燥フードはエアドライでしたが、エアドライとライバル関係にあるもう1つの乾燥法、フリーズドライタイプにも粉フードってあります。

それがグランマルーシーズですね!これも乾燥方法が違うだけでコンセプトとしてはアディクションの低温乾燥フードと同じです。上記紹介した『ピュアフォーマンス フィッシュ』以外にも商品はありますが、アディクションと比べるとタンパク質は高めの設計。

高タンパクの方が好みであれば『グランマルーシーズ』、そうでなければ『アディクション』で選んでも良いかと思います。どっちも素晴らしい乾燥方法ですからね!

こちらも実物の画像撮影しておきました。左が乾燥状態のもの。右がぬるま湯(1:1)でふやかしたものです。

で、このグランマルーシーズの面白い所は『ピュアフォーマンス フィッシュ』は総合栄養食タイプなのですが、『プレミックス』という手作りご飯の補助フードもあるって事。

グランマルーシーズ ピュアフォーマンス ・プレミックス

【原材料】

ヒヨコ豆、亜麻、ニンジン、セロリ、リンゴ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、カボチャ、パパイヤ、ほうれん草、ニンニク、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、キレート化鉄、炭酸カルシウム、リン、キレート化亜鉛、リボフラビン、硝酸チアミン、塩化カリウム、キレート化マンガン、キレート化銅、塩化マグネシウム、塩酸ピリドキシン、シアノコバラミン(ビタミンB12)

【保証成分】

粗タンパク質21%以上、粗脂肪9%以上、粗繊維6.9%以下、水分4%以下

カルシウム1.2%以上、リン0.8%以上、マグネシウム0.16%以下

つまりこれ+肉や魚を用意すれば手作り食でかつ総合栄養食として問題ないビタミン・ミネラルが確保できているフードが作れる!!

手作り食に興味がある、って方は多いと思います。手作りって『手間がかかる』、『価格が高くなる』というのもデメリットですが、最大の懸念点って『しっかり栄養が確保できているか不安・・・』じゃないですか?

そういう場合はこれを使えば良いですよ!

余談ですが、最近ペットショップでも見かけるフードで『ベースデリ(BASE DELI)』ってフードがあるじゃないですか?これね↓

いつも思うのですが、ベースデリってこれに肉とか魚トッピングしてミネラル足りてる??

って感じるんですよね。グランマルーシーズの方がフリーズ加工だしミネラルは吸収性の良いキレート加工されているし、というかベースデリってビタミン・ミネラル何も別添加されていないし・・・

まあ中には合成ビタミン・ミネラルが絶対嫌、って方もいるにはいますが、信頼性、そして価格に関してもグランマルーシーズの方が圧倒的に安いし、当サイトとしてはグランマルーシーズをオススメします。

もちろん総合栄養食タイプも良いですよ!

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オススメ『固形』タイプの特殊なドッグフード|熱による栄養劣化は少なく使いやすい

『粉フード』を紹介してきましたが、色々とメリットはあるものの水・もしくはぬるま湯でふやかすという作業があるので手間がある。普通のドライフードのようにそのまま与えられるフードでZIWのような高スペック過ぎないフードはないのか??

あります。

フリーズドライやエアドライというのは一般的なドライフードだと粘結剤の意味合いで炭水化物源、つまり穀物や芋、豆などを必ず使用する必要があります。また炭水化物源が多ければ多いほど粒が作りやすくなるし、原価も安くなる。

だからドライフードは炭水化物源が多くなりがち。しかしフリーズドライ・エアドライは炭水化物源を必要としないのでほぼ肉、みたいな使用原料でも問題ない。

それが最大のメリットなのでほぼ肉・・・つまり超高タンパク・超高脂質・超低炭水化物なフードになっている。ただ別に炭水化物源が使えない訳ではありません。使っていないだけ。

ここで紹介するのは炭水化物源をあえて使っている。つまり成分値自体は普通のドライフードとそこまで変わらないが、エアドライという低温乾燥で栄養素の劣化が少ないメリットはある。そんなフードですね。

サンデーペッツ ジェントルベイク|オーブンベイク|ニュージーランド

ジェントルベイク ビーフwithトライプ原産国:ニュージーランド
【原材料】

牛肉64%(正肉、ビーフトライプ*、ビーフレバー*、ビーフキドニー*、ビーフハート*)、野菜34.9%(カボチャ、亜麻仁、ニンジン、オオウキモ(海藻))、緑イ貝0.2%、ブルーベリー0.2%、マヌカハニー0.1%、有機リンゴ酢0.1%

*季節により使用します。

【栄養添加物】

(kgあたり)E6亜鉛(グリシン水和物の亜鉛キレート) 90 mg、E4銅(グリシン水和物の銅キレート) 2 mg、セレン酵母 0.15 mg、E5マンガン(グリシン水和物のマンガンキレート) 10 mg、ビタミンE  60 IU、ビタミンB1 3 mg、ビタミンD3 600 IU、葉酸 0.2 mg

 

【保証成分】

粗タンパク質35%以上、粗脂肪16%以上、粗灰分10%以下、粗繊維6%以下、水分12%以下

カルシウム1.8%以上、リン1.4%以上

カロリー:394kcal/100g

サンデーペッツの『ジェントルベイク』はそこそこ知名度ありますので知っている方も多いかと思います。結構人気のあるフードですよね。

上記の牛肉ベースの『ビーフwithトライプ』だと牛肉64%、野菜34.9%の設計ですが、米や麦など穀物、豆類、芋類など炭水化物の割合が高いものって使用されいません。(ラム、キングサーモン、ホキ、など他ラインナップもあり)

こちらエアドライ製法ではなく、オーブンベイク製法となりますが、形状が特殊であり、形を作るまでの工程がエアドライに似ている。なので炭水化物が多い原料を使用しなくて良い。そんなイメージですね!

原料使用割合がしっかり記載されているのも良い。

当サイトではドッグフードのお悩み相談を主にInstagramのDMでやっていますが、そこでは多くの飼い主さんの生の声、と言いいますか、率直なレビューが聞けます。

ジェントルベイクに関してはまあ悪い意見聞かないですね。私もこれは抜群に良いフードだと思います。

これやたらと食い付きが良いのですが、若干水分値が通常ドライフードに比べて高め、その辺りも影響している気がします。

高タンパクで高品質なフードを探している方はぜひ検討してみて下さい!

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グランクリュ(Grand Cru)|エアドライ|カナダ

グランクリュ フィッシュ原産国:カナダ
【原材料】

フレッシュフィッシュ(ニシン)、フレッシュ豚レバー、ひよこ豆、グリーンピース、レンズ豆、フレッシュりんご、フレッシュ人参、ひまわり油、海藻、フレッシュクランベリー、ハーブ、サッカロミケス・セレベシエエキス[MOS]、チコリー根エキス[FOS]、ビートエキス、エルダーベリーエキス、酵母エキス、乳酸菌抽出物、タイムエキス、ニコチンアミド、塩化コリン、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、ビタミンC、亜鉛タンパク化合物、鉄分タンパク化合物、ビタミンEサプリメント、パントテン酸カルシウム、一硝酸チアミン、硫酸銅、ピリドキシン塩酸塩、リボフラビン、ビタミンAサプリメント、酸化マンガン、ビタミンD3サプリメント、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、ヨウ素酸カルシウム、葉酸、亜セレン酸ナトリウム、ビオチン、ビタミンB12サプリメント、クエン酸、ローズマリーエキス(酸化防止料)

【保証成分】

粗タンパク質28%以上、粗脂肪16%以上、粗繊維3%以下、水分8%以下

カルシウム1.2%以上、リン0.8%以上

オメガ-3脂肪酸:1.0%以上 オメガ-6脂肪酸:6.0%

4,730 kcal/kg

カナダ産のエアドライ製法のフード、グランクリュ。これも素晴らしいフード。

ジェントルベイクと比べると使用原料に豆類が使用されており、より普通のドライフードに似た配合内容となっています。まあここは好みですね。グランクリュの特に良い点が動画で製造工場をある程度公開している点。

こういう動画は貴重。勉強になるのでオススメです。

また細かな成分値も公開しており、非常に透明性が高い、そんな印象を受けます。

グランクリュ、非常に良い印象を受けますが、カナダの低温乾燥フード・・・そう、ロータス、オーブンベイクトラディションの肉系フードが終売になったりしている鳥インフルエンザ問題。あれに引っかかっています。

要するに肉系は輸入規制かかっており、原料が魚主体のものしか現時点では購入できない・・・

このカナダの鳥インフルエンザがドッグフードに影響している問題。これについてはオーブンベイクトラディションの記事で解説していますので、良かったら読んでみて下さい。

オーブンベイクドトラディションを評価|他とは異なる製法が魅力のドッグフード

で、すみません。グランクリュも形状紹介しようと購入したのですが・・・ショップをミスったのか欠品しているのかよく分かりませんが、1週間経っても届いていません・・・笑

先に記事が完成してしまったので、とりあえずは無しで。(エアドライによくある平べったい形状ではなく、普通のフードっぽくて粒デカいらしい)

やっと届きました!これ良いですね。粒はバラツキあって大きめに感じるかも知れませんが、サクサクしていて小型犬であっても気にならないと感じます。私も食べてみましたが食感はかなり良い。

動画撮ってみましたので参考にして頂ければと!

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※Amazonは調べた限りでは売っていませんでした。

ドライフードはカリカリだけじゃない!その守備範囲の広さが魅力!フードジプシーの方はぜひ!

さて、今回は特殊な低温乾燥・非加熱タイプのフードを紹介してみました。

これらもカテゴリーとしてはドライフードです。よくドライフードって水不足になる、とかタンパク質が熱変性する、とかマイナスな意見もあるじゃないですか?

じゃあこういうフードは??ってなると・・・値段がちょっと高いってのはありますが、デメリット全然ないですよね。

ドライフードの魅力ってこの守備範囲の広さです。カリカリ、つまりエクストルーダー製のフードだって悪いものではない。なぜここまでエクストルーダー製のフードが一般的になっているか?総合的に見ればメリットが一番あるからです。

でももちろん合わないワンコもいる。また飼い主さんの価値観に合わない場合もあります。

ドライフードはこういう変わったタイプのものもありますので、特にフードジプシーになっている方はぜひ試してみて下さい!

では今回はこの辺で。こちらに当サイトで評価の高かったフードをまとめたランキング記事を作成しています。フード選びに迷ったらこちらもぜひ参考にしてみて下さい。

ドッグフードおすすめランキング表|6項目で公平な評価をしています

当サイトでは主にドライフードに関する記事を書いていますが、こちら1記事だけオヤツに関しての記事書きました。

アレルギーを除き全てのワンコにオススメ。特に肉系のオヤツ を与えている方はぜひ魚系も取り入れてやって下さい!

金虎はおさかなドッグフードだけじゃない!オヤツもオススメな理由

金虎公式ショップ

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