ドッグフードの知識

ドッグフードは3つのタイプに分類される|それらメリット・デメリットの解説

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※当サイトではアフェリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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突然ですが・・・ドッグフードを選ぶ際に『どういう基準』で選んでるでしょうか??

 

『パッケージの雰囲気』『ネットの広告に惹かれた』『原材料が愛犬に合っている気がした』『栄養成分で高タンパクだったから・・・』など様々な理由があるかと思います。

 

ですが・・・販売元がどんな会社か?そしてどうやって製造されているドッグフードなのか??これってあまり気にしていないのでは??

 

ドッグフードを選ぶにあたりここを意識するとちょっと面白い。

 

ドッグフードって大きく分けると『国内OEM』『海外OEM』『自社製造・自社販売』この3つに分けられます。今回こちらの記事ではこの3つの特徴。そしてメリット・デメリットを解説していきます。

パターン①最近乱立している国内OEMドッグフードについて

まず最初に紹介するのは国内OEMドッグフードについて。

 

そもそもOEMって言葉を知らない人はこちらの記事を読んでみて下さい。

 

わかりやすいようこの記事では九州のOEM工場を例にしましたが、当然ですが他にもOEM工場はあります。例えば神戸にある『フィールドゲインズ』なんかは割と老舗のOEM工場。当サイトがわりとプッシュしている『金虎 おさかな』もOEMは受けています。

 

変わったところだと『ドット・ワン』ってドッグフードご存知でしょうか?


 

ここは販売元が『株式会社ピュアボックス』という岡山の会社なのですが、ここもOEMを受けています。ドット・ワンは非常に特徴あるフードですね。最近はエクストルーダーという機械でドッグフードを製造するのが主流ですが、マルメライザーという珍しい機械で製造しています。

 

当サイトでも近く紹介したいなーと思っているフードですね。特徴あるので。

 

このようにドッグフード作っている工場って基本OEM受けています。意外と知らなかった事実じゃありません??

 

まあこれは当然と言えば当然で、工場サイドも余力があるのなら他社製品を作る事によって工場を稼働させたい。そして依頼する側も設備投資する必要がないので助かる。需要と供給が合致しているのでOEMが成り立っている、って事です。

 

ではここからが本題です。国内OEMのメリット・デメリットですね。デメリットについては過去記事で詳しく説明しているのでここではサラッと簡単に説明しますが、『中身がほぼ変わらない名前だけ違うドッグフードが乱立している事』ですね。

 

おまけに最近だとアフェリエイトと組み合わさってめちゃくちゃな状況になっており、かなり多くの広告費が乗っている。つまり製品性能に対して価格が高すぎる・・・これがデメリットです。

 

もちろんOEM商品でもアフェリエイトしていないものもあります。ただアフェリエイトで売っている価格帯に合わせている事が多い。広告費使っていないので販売量は少ないが、利益率は高い。そんな印象を受けます。

 

で、メリットですが・・・最低限の品質は保証されている。って事です。わざわざOEMして自社ブランドを展開するって事は、それなりに品質が良くないと売れない。OEMするなら格安ドッグフード路線は無理。絶対大手に勝てないので。

 

つまりプレミアムドッグフード路線で勝負する事になりますが、そうなると最低限の品質は保証される。OEMを受けている工場も自社製品販売しているのでノウハウもありますしね。なのでそこまで悪いフードにはならない。って事です。

 

あとは国内生産なので安定して供給される。万が一販売中止になったとしても似たようなフードはいくらでもあるので、切り替えやすい。これもある意味メリットと言えますね!

 

まとめると・・・

国内OEM

メリット

  • 最低限の品質が保証されている
  • 安定して供給される。※海外製は突然販売中止、欠品になったりするのあるある
  • 万が一販売中止になっても似たようなフードを探しやすい

デメリット

  • コスパ悪い。正直スペックに対する価格なら海外製の方が良い

 

こんな感じです。まあこんな事は知らなくても良い情報・・・って思うかも知れませんが・・・

 

好き嫌いが凄い激しくてフード選びに困っている。やっと見つけた愛犬に合うフードを見つけた!それが国内OEM系ドッグフードだった。こんなパターンは割とあります。

 

そんな場合、あまり売れなくて撤退したら・・・困るじゃないですか??

 

なので個人的にはOEMが行われている、って事は知っておいた方が良いと思う訳ですよ。後はそうですね・・・ちょっと裏技的な方法で、めちゃくちゃドッグフードを調べていくとどの工場で作られているフードかわかるようになります。

 

特に九州産はわかりやすいですけどね(笑)

 

もしそのフードが合っているなら・・・より広告費がかかっていなくてコスパの良いフードに切り替えるとか。どうせ中身ほぼ同じですので飼い主目線だと安い方が良いでしょ?

 

国内OEMについてはこんな感じです。

パターン②海外OEMについて|品質が良いケースが多いが突然の販売中止・欠品には注意

国内OEMがあるって事は当然ですが海外OEMもあります。

 

要するに海外の工場にドッグフードを作ってもらい自社ブランドとして販売する、って事です。

 

例えばネットではめちゃくちゃ有名な『モグワン』があるじゃないですか?あれは販売元の株式会社レティシアンがイギリスの工場に委託製造して自社ブランド展開している海外OEMです。

 

よくあるパターンとしては海外製のプレミアムドッグフードの輸入代理店をしていたが、自社ブランド展開したいと事業拡大で海外OEM商品を販売する、こんなのは良くありますね!

 

実例を紹介すると先日当サイトのInstagramで『ブリミックス』というドッグフードに関する相談を受けました。内容としては飼い主さん達とフードの話になっても誰も知らないし、ネットで調べても口コミとかあまり出ない。大丈夫でしょうか??そんな質問です。

 

当サイトのInstagram:https://www.instagram.com/wanko.blog/

 

まさにこれなんかがそうで、ブリミックスは株式会社ケイエムティという大阪の会社が販売しているオリジナルブランド。つまりは海外OEM製品です。

 

ケイエムティはアメリカのプレミアムドッグフードだと有名な『ソリットゴールド』『アーテミス』の総輸入代理店をしている会社です。そこが自社ブランドとして展開しているのが『ブリミックス』って事ですね。

 

ちなみにブリミックス結構良いフードですよ!広告全然してなくて口コミだけでやっているフードなので製品性能に対してコスパ良い。オススメです。Amazonでも買えます。


 

とまあ海外OEMに関してはこんな感じ。

 

で、そのメリット・デメリットですが・・・

 

メリットとしては製品性能が非常に良いケースが多い。これは国内OEM商品に比べれば、って意味です。国内のものってプレミアムドッグフード・・・って言っても良いのか?これ・・・悪いとは言わないけど・・・

 

みたなの多いですからね・・・笑

 

わざわざ海外まで行って自社ブランドにしている商品。それなりにこだわっています。

 

ただし注意しないといけないのが突然の販売中止、欠品が多い。って事ですね。特に今は国際情勢があまりよろしくないのでよりいっそう注意するべき。

 

なので海外OEMのあまり有名ではないフードを与えている場合は・・・別ブランドのフードでフードローテーションす。これをオススメします。

 

急に販売中止になると困りますからね。リスク回避として他にも愛犬に合うフードを探しておくと良いでしょう。

 

まとめると・・・

 

海外OEM

メリット

  • 品質が非常に良い(事が多い)
  • 物にもよるが国産のものよりコスパが良い傾向が高い

デメリット

  • 安定供給に不安がある

 

こんな感じですね!

 

パターン③自社製造・自社販売(代理店販売含む)しているドッグフードについて

最後に自社製造・自社販売しているドッグフードです。海外製のものは代理店が販売しているものも含みます。

 

要するにOEMではないドッグフードの事。委託せずに自社工場で作っているタイプのドッグフードとなります。

 

これに関しては品質もバラバラ。大手ドッグフードメーカーが販売している格安のものもあるし、高品質なものもある。品質の幅が広くなります。

 

まあ日本国内で製造されている大手ドッグフードメーカーのものは・・・決して良いものとは言えませんけどね・・・笑

 

国産大手が販売しているものだとやっぱ『ビタワン』が有名ですかね?昭和35年に初めて国産のドッグフードとして販売されたものです。日本ペットフード株式会社が製造・販売元となります。


 

ネットではボロクソに評価されているフードですね!!笑

 

なんというか日本でも気合の入った国産プレミアムドッグフードを開発して欲しいものだが・・・なかなか出てこない。変なOEMばっかです。

 

海外だと大手でもプレミアムドッグフード作るんですけどね。例えば当サイトでも紹介した『オリジン』『アカナ』を作っているカナダのチャンピオンフーズ社。あそこなんかは他社に委託はしないし、受けもしない。自社ブランドしか作らない。しかもプレミアムドッグフードしか作りませんスタイル。

 

 

今後こんな会社が国内にも出てきたら面白いが・・・中々難しそうです!

 

と、少し話が脱線しましたが『自社製造・自社販売しているタイプのドッグフードはこんなメリット・デメリットがあります。

 

自社製造・自社販売

メリット

  • ある程度の信頼感がある
  • 口コミなど情報量が多い
  • 安定供給

デメリット

  • 品質がバラバラなのでしっかり見極める必要がある

 

こんな感じですね。

 

余談ですが普通は特に海外製品。自社製造ブランドかOEMなのかわからないと思います。そんな時は海外のAmazonから検索すると良いですよ。例えばオリジンだと原産国カナダなので、カナダのAmazon開きます。『カナダ Amazon』と検索したら出てきます。

 

そこから英語表記で検索する。ヒットすれば自社ブランドタイプですし、全く情報出てこなけりゃ多分OEMです。

 

 

この方法は原産国でどんな評価受けているのかなーって参考になりますし、言語的な問題あってもレビューの数や星評価でどんな評価を受けているのか大体わかるので結構オススメ。

 

という訳で今回はドッグフードの3つのタイプについてメリット・デメリットを紹介してみました。意外と面白くありませんか??

 

当サイトではこんな感じでドッグフードの評価記事だけではなく、他サイトではあまり取り扱わないような内容も投稿していこうと考えております。こちらの記事で書きましたが、面白いと感じたらぜひぜひ感想コメントお待ちしております!!

 

 

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