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シニア犬のドッグフード選びで知っておくべき事|オススメフードまとめ

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※当サイトではアフィリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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今回はシニア犬向けドッグフードについて。

 

これなんですが・・・非常に憤りを感じる分野。というのも『シニア犬 ドッグフード オススメ』などと検索して出てくるフード。シニア犬の健康を考えて選んだフード、ではなく『そのサイトが売りたいフード』でしかない。

 

つまりどういうフードか??儲かるフードですね。アフィリエイト広告です。

(まあこれはシニア犬のフードに限った事じゃないですが・・・)

 

いや、当サイトもアフィリエイトは導入していますよ?でも嘘はつかない。シニア犬に合っていないフードを儲かるからと紹介するような下品な事はしません。確かにシニア犬の栄養基準ってAAFCOには存在しない。

 

つまりAAFCOの基準を満たす総合栄養食を『シニア用』と表示しておけば総合栄養食のシニア用になる、そんないい加減な面はあります。しかしシニア犬の栄養要求については様々な研究がされており、最新の定説のようなものはある

 

シニアは特に注意してフードを選べなければならない。合っていないフードだと影響が大きいですからね。

 

得体の知れない獣医が『監修』しているよくある記事。企業が運営しているアフィリエイト丸出しのサイト。サイト自体の力が強すぎてああいうサイトが上位に表示される。そして多くの人が勘違いする。

 

シニア犬のフード・・・タンパク質低めが良い、って思ってる人多すぎる。そうじゃない。場合によってはタンパク質低めにする方が良い事もあるが、基本は高タンパク。何なら若い成犬時よりもタンパク質は多い方が良い

 

という訳で、今回の記事内容はシニア犬のドッグフード選びについて知っておくべき事。そしてシニア犬の栄養要求についてしっかり考えられた配合設計をしているフードの紹介、となります。

 

シニア犬のドッグフード選びで知っておくべき事|基本は高タンパク・低脂質

シニア犬のフード選びって非常に難しく、こっちを優先すればこっちが良くない、みたいに相反する事が多々あります。ただ特に肥満や病気がないシニアの場合だと基本は『高タンパク・低脂質』のフードが良い。

 

シニア用のフードって低タンパクをオススメしてくる率が高いですが、この理由が高タンパクは腎臓機能に悪影響を与えるから・・・が理由。しかしここの解釈は微妙に間違っています

 

シニア犬に高タンパクが悪い訳ではない|正しくはP(リン)の含有量に注意する

フード① タンパク質16% P(リン)0.4%
フード② タンパク質16% P(リン)1,4%
フード③ タンパク質32% P(リン)0.4%
フード④ タンパク質32% P(リン)1.4%

 

腎臓機能が低下した犬に上記4種類のタンパク質・リン含有量が異なるフードを12匹づつ4つのグループに分けて24ヶ月給餌。その結果が、リンを制限しているフード①と③の生存率が『有意』に高く、タンパク質の含有量は生残率に影響しなかった。って論文があります。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/1476305/

 

『有意に』という表現は確率論・統計学での用語で偶然とは考えにくく意味があるという事を指す。論文などでは『注目すべき重要な事』のような意味で使われる。

 

これ1992年の論文とかなり昔のもので、今は動物愛護の関係でこういう実験はできないですが、当時はこれと同じような飼育実験がいくつかあってですね。どれも似たような結果なのですが、要するに腎臓機能が低下している場合、制限すべきはタンパク質ではなくP(リン)って事です。

 

で、さらに若い成犬とシニア犬ではどちらの方がタンパク質が必要か?みたいな研究もあり最近だとシニアの場合、若い頃に比べて50%増のタンパク質量が望ましい。そのような結果があります。

The Fountain of Age: Feeding Strategies for Senior Pets

 

若い頃は代謝が活発に働いているが、シニアになると代謝も落ちる。だからより多くのタンパク質を摂取すべき。タンパク質が不足する事は健康上、様々な悪影響があり、仮に腎臓疾患があったとしてもリンを制限した上での高タンパクは問題ない。むしろその方が望ましい

 

よくある勘違い

・運動量が落ちるからシニア犬は若い頃に比べタンパク質が少なくても良い

・低タンパクの方が腎臓ケアに良い

 

このように思っていませんでしたか?タンパク質を消化分解したアミノ酸は筋肉や骨を構成するだけでなく、酵素やホルモン、神経伝達物質など様々なものの材料となります。食べた栄養と呼吸によって得た酸素を材料に体内で生命活動に必要なものを生み出す事を『代謝』と言いますが、シニア犬はこの代謝が落ちる。

 

だから食べ物から摂取するタンパク質はより多く必要。

 

食べ物から摂取するタンパク質が少ないとどうなるのか??筋肉を分解して補う。すると当然ながら除脂肪体重(Lean Body Mass:LBM)が減少、さらに基礎代謝が低下して太りやすくなり様々な疾患になりやすく、免疫機能も低下。太ると関節にも悪影響・・・

 

除脂肪体重とは?

体重から脂肪量を除いた重さ(主に筋肉、骨、内臓、血液の重さ)のこと。人間でも過度なダイエットをしてリバウンドするのはこの除脂肪体重が減少して基礎代謝が低下。太りやすくなるのが原因。

 

おまけに低タンパクなフードは低脂質なフードである事はほどんど。タンパク質も脂質も少なかったら増えるのは・・・炭水化物。つまり糖質です。

 

低タンパクにするメリットないでしょ?

 

確かに肉類にはリンが多く含まれています。リンを制限するために肉類を控える。すると低タンパクになる・・・みたいな面もあるのですが、上記しっかり理解した上でタンパク質を確保しつつ低リンに設計しているフードとかもありますからね。

 

注意

慢性腎疾患となっている場合はタンパク質を犠牲にしてでも低リンにした療法食にすべきケースはあります。そんな場合は獣医師に相談の上、フードを選びましょう。

 

シニア犬はカロリーを抑えるため低脂質の方が良いが脂肪酸バランスには特に注意

当サイトの記事を読んで頂いている方ならご存知かと思いますが、ドッグフードの脂肪酸バランスって商品によってかなり差があります。

 

特に国産フードの脂肪酸バランスは悪い。これは犬にとって利用しにくい亜麻仁由来のαリノレン酸が主なオメガ3供給源として使用されているからです。

 

犬にとって利用しやすいのはEPA・DHAなど長鎖オメガ3脂肪酸。詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみて下さい。

 

 

オメガ3は炎症を抑える効果があり関節など特に気をつけてあげたいシニアには特に重要。ここも注意してあげましょう!

 

シニア向けにオススメされているフードの悪い例|これはどう考えても良くない

シニア犬のフード選びにおいて何を知っておくべきか?そこを理解して頂いた上で上記フードを見て下さい。

 

OBREMO(オブレモ)ってフードですが、このフードが力のあるサイトで『シニアにオススメフード1位』として紹介されていました。

 

はぁ??ってなりませんか??

 

ちなみにこのオブレモって見たらすぐわかるゴリゴリのOEMフードなんですけど、それは置いておいて・・・

 

これをシニア犬のオススメするって害悪なレベルだと思うんですよ。こんなサイトが存在する事自体が我らが愛すべきワンコの健康を害している。たまたまオブレモが目に付きましたけど、他のサイトも一緒ですよ。

 

シニアのための何とかごはん、とか何とかワンとか、全部OEMで同じ工場だし。値段は無駄に高いし。とりあえずモグワンにしとけ!ってのもよくあるパターンですよね。いや、モグワンの方がまだ全然良い。

 

よく顔出しして『監修』とかしているな。恥ずかしくないんかな?謎の獣医達!!!

 

と、非常に憤りを感じています。

 

彼らはシニアのワンコ達の健康なんて考えていません。考えていたらそれらフードを少なくても1位として紹介しない。考えているのは『儲ける』事だけです。だから嫌いなんですよ。

 

もちろん高タンパクの方が良い、と言いましたがタンパク要求量なんて同一犬種でも個体差あるし、飼育環境も違う。どれくらいが良いか見極める必要があります。

 

でもAAFCOの基準値ギリギリみたいなタンパク量のフードを『1位』として紹介するのは違いますよね

 

わたし犬を愛していますのでああいうサイトを駆逐したいのですが、正直苦戦しています。ぜひあなたのSNSで当サイトをシェアして下さい。信用して頂いている読者さんを頼るしかない・・・

 

それほど個人サイトって弱いんですよ・・・

 

と愚痴はここまでにして、当サイトとしてシニアにオススメなフードを紹介しておきますね!!

 

シニア犬にオススメなドッグフード|タンパク質含量別に紹介!

シニア犬のドッグフードを選ぶ上で基本は『高タンパク・低脂質』と言いましたが、これもあくまでこのタイプのフードが合う率が高い、ってだけで例えば食が細すぎて痩せていく・・・そんな場合は高タンパク・高脂質で少量でも一気に栄養を摂取した方が良い。

 

またシニアの場合は水分不足もよくなる。ウェットフードを併用した方が良い事もあります。もちろん腎臓疾患を抱えているのであれば低リンのものを与えるべき。場合によってはタンパク質量を犠牲にしても低リンのものを選んだ方が良いこともあります。

 

要するに愛犬の状態を把握し、適切なフードを選ぼう!!って事ですね。

 

で、特別理由がなければ思っているよりもタンパク質は高めの方が良い。そして当然ですがタンパク質の『質』も大事です。

 

動物性由来、植物性由来、どちらも成分値上では同じタンパク質として扱われますが、当然ですが動物性由来のタンパク質の方が消化性は良く、またアミノ酸バランスも良い。消化性が悪い、って事は内臓に負担かけている、って事ですからね!

 

という訳でタンパク質含有量別にこれは良いな!ってフードまとめておきます。

 

30%↑高タンパクなシニア向けオススメドッグフード|高齢とはいえ活発ならこれくらいでも!!

ではまず保証成分30%以上の高タンパクなシニア向けオススメフードを紹介していきます。

 

アカナ シニアドッグレシピ

アカカ シニアドッグレシピ 容量:2kg 11.4kg
【原材料】

新鮮鶏肉 (19%), 乾燥鶏肉 (18%), 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとグリーンピース, 乾燥七面鳥肉 (6%), 丸ごとヒヨコ豆, 新鮮鶏内臓 (レバー, 心臓) (5%), ヒヨコ豆繊維, 新鮮卵 (4%), 生ヘイク (4%), フィッシュオイル (4%), 乾燥ニシン (3%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとイエローピース, エンドウ豆スターチ, 鶏脂肪 (1%), 生七面鳥レバー (1%), 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 新鮮丸ごとズッキーニ, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カブラ菜, 新鮮ビートの葉, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 1b306(i) 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, E330 クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素(1kgあたり): 3a890 塩化コリン (コリン): 700 mg, 3b606 (亜鉛: 75 mg), 3b406 (銅: 5.5 mg), 3a821 ビタミンB1: 100mg, 3a825i ビタミンB2: 20mg, 3a314 ナイアシン: 200 mg, 3a841 D-パントテン酸カルシウム: 60mg, 3a831 ビタミンB6: 35mg, 3a316 葉酸: 7mg, ビタミンB12: 0.2 mg, 3a672a ビタミンA: 7500 IU, 3a671 ビタミンD3: 1000 IU, 3a700 ビタミンE: 475 IU, 3a300 ビタミンC: 0.15 mg 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 DSM 10663/NCIMB 10415: 1 x 10^9 CFU

【保証成分】

粗たんぱく質 33%以上、脂肪分 14%以上、粗繊維 6%以下、粗灰分 7%以下、水分12%以下

カルシウム/リン 1.5%以上/1.1%以上

オメガ6/オメガ3 2. 2%以上/0.8%以上

DHA/EPA 0.15%以上/0.15%以上

3325kcal/kg

まずはアカナですね。世界90カ国以上で高い評価を受けているアカナですが、そのシニア向けフードの保証成分がこれくらい。やはりタンパク質は高め。そして他のラインナップに比べてやや低脂質な保証成分です。

 

ちなみにですが成犬用で最もスタンダードなもので『アダルトドッグレシピ』がありますが、同じ水分含量で『タンパク質29% 脂肪分17%』の設計。シニア犬は若い犬よりタンパク質が必要、この定説をしっかり反映していますよね!

 

アカナを当サイトがなぜここまでオススメしているか?それは別記事で詳しく解説していますので興味のある方はこちらも読んでみて下さい。

 

 

ちなみにアカナは我が家でも良く購入するフードですが、サクラソーケンネルってショップから買っています。理由は倉庫が温度管理されている。梱包が丁寧で今までトラブルがない。そして安いからですね!

 

楽天市場 サクラソーケンネル

Yahooショッピング サクラソーケンネル

Amazon サクラソーケンネル

 

POCHI ザ・ドッグフード エイジングケア

POCHI 3種のポルトリー エイジングケア 容量:1kg 、3kg
【原材料】

ポルトリー(チキン生肉、ターキー生肉、ダック生肉)、エンドウ豆プロテイン、ソラ豆、スイートポテト、チキンレバー(加水分解)、リンゴ、キャロブ繊維、セルロース、アルファルファ、サッカロマイセス・セレビシエ(酵母菌/プロバイオティクス)、魚油(サーディン、サーモン/EPA・DHA・アスタキサンチン源)、鶏卵粉、ポルトリー脂肪(チキン、ダック、ターキー、ホロホロ鳥)、ヘンプシード、植物油(MCT)、ブレンドハーブ(ペパーミント、カレンデュラ、カモミール、パセリ、ローズマリー、ローズヒップ、ネトル、ダンデライオン、マーシュマロウ、セージ、リコリス、タイム、コリアンダー)、ケルプ、ボラージ油(γリノレン酸源)、クランベリー、イヌリン(FOS源/プレバイオティクス)、緑イ貝、βグルカン(イースト抽出物)、MSM、ボスウェリア、ルテイン(マリーゴールド抽出物)、ミネラル類(Ca、Fe、Mn、Cu、Zn、I、Se)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12、ビオチン、塩化コリン、葉酸、C)、DL-メチオニン、L-カルニチン、タウリン、酸化防止剤(トコフェロール、緑茶抽出物)、エンテロコッカス・フェシウム(プロバイオティクス)

【保証成分】

たんぱく質 30%以上、脂質 10%以上、粗繊維 9%以下、粗灰分 7%以下、水分10%以下

カルシウム:0.9%  リン:0.5%

EPA:1.7g/kg DHA:1.7g/kg

309kcal/100g

POCHIですがシニア用のフードに限らず中々良いフードと感じます。内容と価格のバランスが非常に良い。ただ全体的に繊維の割合が高くこれが合う場合もあれば合わない場合も。軟便傾向があるなら試してみると良いかも知れません。

 

で、シニア向けに販売されているエイジングケアシリーズですが、タンパク質は30%と高い設計でありながら0.5%と低リン。腎臓への影響が心配な方でも安心できる成分値になっています。

 

ただこれは水分量の多い生肉を使用、生肉ってほぼ水分ですので実質的な割合って少なくなります。だから『エンドウ豆プロテイン』でタンパク値を稼いでいる。なので低リンでありながら高タンパクになっている、って事ですね。肉類はリンの含有量が多いので。

 

つまり先ほど紹介したアカナなんかと比べればタンパクの『質』としては劣る。でも低リンな設計になっている

 

シニアのフードって難しく、こっちを優先すればこっちが良くない、みたいに相反する事が多々ある、と言いましたがこれが実例です。

 

同じ高タンパクのフードでも何を優先するか?で選択するフードが違ってきます。こういうのが面白くもあり難しい。ドッグフード選びの奥深いところ。

 

ポチのエイジングケアシリーズですが上記紹介した『3種のポルトリー』の他に、『ワイルドサーモン』、『ラム』があります。ローテーションもしやすく、検討すべき良いフードだと思いますよ!

 

楽天でポチ・エイジングケアシリーズを見る

Amazonでポチ・エイジングケアシリーズを見る

Yahooショッピングでポチ・エイジングケアシリーズを見る

POCHI公式

 

中タンパク帯のシニア向けオススメドッグフード|悩んだらこれくらいのを!

では次に中タンパクでオススメのシニア向けドッグフードを紹介します!若い頃よりも高タンパクの方が良い。とは言え元々が高タンパクのフード合っていない。って事ももちろんありますからね。悩んだらこれくらいのスペックから試してみると良いです。

 

ブラバンソンヌ |エイジングケアドッグフード

ブラバンソンヌ  エイジングケア 容量:1kg 、2.5kg
【原材料】

脱水チキン、玄米、白米、トウモロコシ、チキン生肉、加水分解チキンタンパク質、亜麻仁、ビートパルプ、動物性油脂(チキン由来)、セルロース、サーモンオイル、ビール酵母、 ビタミン類(A、D3、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、B5、葉酸、ビオチン、塩化コリン、C)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-カルニチン、タウリン、L-トリプトファン)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素、セレニウム)、タンポポ根エキス、乾燥ニンジン、乾燥リンゴ、スピルリナ(藻類)、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベ リー、マンノオリゴ糖、乾燥ホウレンソウ、乾燥カボチャ、グルコサミン、コンドロイチン、緑イ貝、酸化防止剤(αトコフェロール、ローズマリー抽出物)、ブドウ種子エキス

【保証成分】

粗タンパク質23% 以上、粗脂肪13.5% 以上、粗灰分6% 以下、粗繊維5% 以下、水分8% 以下

カルシウム0.9%、リン0.7%

カリウム0.6%、ナトリウム0.2%

オメガ6 脂肪酸1.92% 以上、オメガ3 脂肪酸0.69% 以上

399kcal/100g

ブラバンソンヌってフードは個人的にもっと有名になって良い、なるべきフードだと感じています。ベルキー産のプレミアムドッグフードなのですが、製造工場はかなり厳しい外部認証を取得しており、日本に輸入されてからも第三者機関による成分検査、残農薬検査及び酸化過酸化物価検査を実施。

 

『安全性』においての信頼感が非常に高い

 

そんなブラバンソンヌのシニア向けフードですが、特徴的なのは『脱水チキン』が第一原料になっている点。これはいわゆるチキンミールなどではなく、低温でゆっくり脱水してタンパク質の品質を落とさず、タンパク質含量を高めた原料・・・そんなイメージですね。要するに吸収性が良い。

 

さらには『加水分解チキンタンパク質』も同時に使用。保証成分で見ればそこまで高くはないタンパク質ですが、品質・吸収性共に非常に良い内容と言えます。

 

またその他にも脂肪燃焼やエネルギー変換に大きく関わる『L-カルニチン』、関節ケアに効果の期待できる『グルコサミン、コンドロイチン、緑イ貝』など随所にシニア向けとしてしっかり考えた配合内容であると感じます。

 

実はグルコサミン、コンドロイチンに関しては関節ケアに効果があるかどうかは科学的に実証されている訳ではありません。ただこういうのって『飼い主の想い』みたいなもので、当サイトとしては過度な期待は出来ないが全く意味がないかどうかも分からないし、入っていて良い!と考えております。

 

まあ・・・グルコサミン、コンドロイチン関してはこれを過剰にアピールしているフードもあるのでちょっとそれはどうかな?とも感じますけどね。

 

緑イ貝はグルコサミン、コンドロイチン源でもありますが、DHA・EPAも豊富に含まれるので良い原料です。

ブラバンソンヌ公式

エンパイア スペシャルバランスダイエット

エンパイア  スペシャルバランスダイエット 容量:300g、800g、1.8kg、12kg
【原材料】

鹿肉、キジ肉、ヤマウズラ肉、ガチョウ肉、鴨肉、七面鳥肉、ジャガイモ、イノシシ肉、鹿レバー、乾燥キジ肉、乾燥ヤマウズラ肉、乾燥ガチョウ肉、乾燥鴨肉、乾燥七面鳥肉、イノシシレバー、鹿脂肪、乾燥鹿レバー、イノシシ脂肪、乾燥イノシシレバー、エンドウ豆、甜菜繊維、ビール酵母〘MOS源〙、すりおろしリンゴ、イラクサ、タンポポ、ガーデンパセリ、オオアザミ、アルファルファ、ドライエッグ、サーモンオイル、カシス、リン酸二水素ナトリウム、チコリ、クコの実、L-カルニチン、グルコサミン、コンドロイチン、パイナップル、ユッカシジゲラ、ミネラル類(鉄、銅、マンガン、亜鉛、セレン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、 E、ナイアシンアミド、B1 、B2 、B6 、B12 、C 、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビオチン、塩化コリン)、ローズマリー抽出物(天然の酸化防止剤として)

【栄養添加(1kgあたり)】

【保証成分】

粗蛋白質 : 28.5%以上、粗脂質 : 12.0%以上、粗灰分 : 7.5%以下、粗繊維質 : 3.5%以下、水分 : 10%以下

カルシウム0.9%、リン0.7%

カルシウム : 1.2%、リン : 0.9%

オメガ6脂肪酸 : 3%以上、オメガ3脂肪酸 : 1%以上、DHA : 0.3%、EPA : 0.2%

338kcal/100g(代謝エネルギー:ME)

エンパイアですが原料へのこだわり部門では個人的には1位かな、とも感じます。ジビエ系主体のフードとなりますが、使用している生肉は冷凍肉さえ使わないという異常なこだわり

 

中〜やや高タンパクなドッグフードだと最もオススメできるフードと言っても過言じゃない。が、ちょっとお値段は高めですね。でも高いって言ってもこのスペシャルバランスダイエットで1.8kg包装なら3,667円/kg。12kg包装なら2,567円/kg。(公式サイト記載価格)

 

価値を感じられる価格。謎の獣医が監修している無駄に高いフードよりこっち買えば良いのに。ってすごく思います。これより高く販売されているフードいくらでもありますからね。

 

エンパイアについては別記事で詳しく解説していますので良かったら読んでみて下さい。

 

 

楽天でエンパイア・スペシャルバランスダイエットを見てみる

Amazonでエンパイア・スペシャルバランスダイエットを見てみる

Yahooショッピングでエンパイア・スペシャルバランスダイエットを見てみる

 

愛犬に合ったフードを選ぶ!特にシニア犬はそれを意識して下さい!ネットの情報を鵜呑みにしない!!

今回はシニア犬のフードについて解説してみました。シニア犬のフードに対する認識がちょっと変わったのではないでしょうか??

 

途中でちょっと口調が激しくなってしまいましたが・・・シニア犬は合っていないフード与えちゃうと影響も大きいですからね。ネットの情報を鵜呑みにしてタンパク質が不足したフードを与える。その結果、炭水化物たっぷりなフードとなって良くない太り方をする。さらには免疫機能が低下して病気にもかかりやすいく・・・

 

みたいな事ってかなり多いと感じるんですよ。

 

冒頭にも言いましたがシニア犬に関するAAFCOの栄養基準って存在しません。だからこそより慎重にフードを選んであげて欲しい。

 

いや、慎重に選んでいるんだと思います。でもその情報源が基本ネットになってしまう。そしてネットの情報はちょっとアレですからね・・・

 

今回は4つのフードを紹介しましたが、もちろん他にも良いフードはいくらでもあります。シニア犬にはどんなフードが適切なのか?そこを理解した上でフードを選んであげて下さい。

 

とは言えドッグフードって原材料・保証成分から内容を判断するのってかなり難しいですよね。どのように読み取れば良いか?当サイトのInstagramにて【ドッグフード の原材料表示読み方講座】を投稿しておきました。

 

講座とか言っていますが、ただ投稿しているだけなのでもちろん無料です。こちらも参考にして頂ければと!

 

 

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ではこちらの記事があなたの愛犬のドッグフード選びに参考になれば幸いです。

 

 

当サイトでは主にドライフードに関する記事を書いていますが、こちら1記事だけオヤツに関しての記事書きました。

アレルギーを除き全てのワンコにオススメ。特に肉系のオヤツ を与えている方はぜひ魚系も取り入れてやって下さい!

金虎はおさかなドッグフードだけじゃない!オヤツもオススメな理由

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