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【悲報】ロイヤルカナンが2023年2月1日出荷分より値上!まとめ買いすべき?

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※当サイトではアフェリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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ロイヤルカナン、2022年4月に値上げがありましたが、残念な事に2023年2月1日(水)出荷分より再度値上げとの発表がありました。

公式サイトでのリリース→【重要】ロイヤルカナン犬・猫製品の価格改定について

 

公式サイトでの発表を抜粋すると・・・

 

ペットフードの原材料である小麦、トウモロコシ、大豆価格の高騰、原油価格及び輸送コストの上昇は継続し、企業努力のみで各種コスト上昇分を吸収することが極めて困難な状況にいたっております。

つきましては、不本意ではございますが、2023年2月1日出荷分より価格改定させていただくこととなりました。

 

小麦やトウモロコシ、大豆といったものは畜産業界でも使われており飼料原価はかなり上がっています。さらに畜産の飼料が上がるという事は動物性タンパク源も上がっているという事。ロイヤルカナンだけじゃなく他のドッグフードも値上ありそうですよね・・・

 

さて、当サイトでは健康なワンコならロイヤルカナンを特に推奨している訳じゃありません。他にも良いフードはいくらでもある。むしろ同じ価格帯なら別のフードを推奨しています。

 

ただし療法食は話が別。場合によってはロイヤルカナンの特定のフードしかダメって場合もあるでしょう。

 

なお今回の価格改定はこちら

2023年2月〜ロイヤルカナン価格改定

 

ところで・・・ロイヤルカナンの療法食ってちょっとややこしくて、2021年11月まではロイヤルカナンの療養食は『ベッツプランシリーズ』として販売されていました。

 

ただそれ以降は(リニューアル後)『ベッツホームデリバリー』というロイヤルカナンが運営するサービスに切り替わり、そこで扱っている療法食は動物病院か公式のサイトでしか買えない。つまりAmazonとか楽天では購入できなくなっています。(セレクトスキンケアなど一部商品は購入可能)

 

ただ旧ベッツプラン自体はまだ運営されており、どうなるかよくわからないんですけどね・・・

 

ここらは私の予想なのですが、ロイヤルカナンの療法食は基本動物病院と手を組んで販売していきたい方針。この値上げをきっかけにそれを加速させるのではないか・・・と。

 

値上げとなると旧ベッツプランの商品はまとめ買いされるじゃないですか?もちろん在庫は減る。そうすると新サービス(ベッツホームデリバリー)への移行がしやすくなる・・・みたいな。

 

ベッツホームデリバリーは購入する際は『かかりつけ病院のID』が必要です。って事はロイヤルカナンからその動物病院に間違いなくロイヤリティが支払われますよね。

 

動物病院の立場としてはロイヤリティが欲しいので当然ロイヤルカナンを推奨する。この構図。

 

実際にペッツホームデリバリーの商品って旧ベッツプランに比べてかなり高いんですよ。やはり獣医師推奨ってのに安心する人は多いと思うので、色々と考えているなーと感心もするけど、やり方は飼い主にとってどうなのかな・・・と疑問も感じます。

 

結局何が言いたいかと言うと・・・いまロイヤルカナンの療法食(旧ベッツプラン )を愛犬に与えているのであれば、とりあえず値上げ前にまとめ買いする。

 

で、その間に他のフードを探すのもありじゃないかと思うんですよね。

 

そんな訳で今回は『旧ベッツプラン』とリニューアル後の『ペッツホームデリバリー』を比較。また値上げ前にまとめ買するならどこから購入するのがお得か?そのあたりを紹介していきます。

ロイヤルカナンの『ベッツプラン』と『ベッツホームデリバリー』を比較

そもそもロイヤルカナンの療法食を購入する『ペッツホームデリバリー』とはどんなサービスなのか?まずこれを説明していきます。

 

 

ロイヤルカナンの運営するサイトなので品質管理等は安心できます。ただし会員登録が必要で、購入する際は『かかりつけ病院のIDを登録が必要』と面倒臭い仕様です。

ロイヤルカナンベッツホームデリバリー

 

ではそのベッツホームデリバリーで売られている療法食はどんなものか?今回は小型犬のアレルギー用『低分子プロテイン 小型犬用』を例に解説していきます。アレルギー対策用のフードですね。

 

ロイヤルカナン ベッツホームデリバリー価格

 

まあまあ高いですよね。原材料及び成分値はこちら。

 

米、加水分解大豆タンパク(消化率90%以上)、動物性油脂、加水分解レバー(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、大豆油、魚油、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン、L-チロシン)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、Ca、Na、K、P、Zn、Mg、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B6、B2、B1、A、葉酸、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス

保証成分

たんぱく質:22.0 %以上、脂質:14.0 %以上、粗繊維:1.7 %以下、灰分:9.2 %以下、水分:10.5 %以下

カロリー:389 kcal/100g

 

これに対して旧ベッツプランの同等品『スキンケア小型犬用』はどうか??

 

ロイヤルカナン ベッツプラン価格

※この価格は旧値です。ここから2023年2月より値上されます(値上げ後→6,408円)

 

原材料及び保証成分はこちら

 

コ-ン、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、米、タピオカ、動物性油脂、コ-ングルテン、加水分解タンパク(鶏、七面)、チコリ-、大豆油、魚油、亜麻の種子、フラクトオリゴ糖、ルリチシャ油、マリ-ゴ-ルドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-チロシン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ゼオライト、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、Ca、K、Na、P、Zn、Mg、Fe、Mn、Se、Cu、I )、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3、K3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

タンパク質:25.4g、脂肪16.3g、食物繊維6.1g、灰分6.2g、水分9.7g (394kcal/100g)なぜか400kcalあたりのg表示なので%表示に計算し直すと・・・

たんぱく質:25.0 %以上、脂質:16.1 %以上、粗繊維:6 %以下、灰分:6.1 %以下、水分:9.6%以下

 

見比べてどう思います??私にはそこまで価格差あるように感じない。だって690円/kgも違う。何なら旧ベッツプランの方が良いとも感じる。

 

つまり動物病院とがっちり手を組んだ『ベッツホームデリバリー』はどう考えても割高だと思うんですよね。

ロイヤルカナン療法食は公式サイト以外だとどこがお得か?まとめ買いするには??

ちょっとロイヤルカナンの療法食システムが複雑なので理解しにくいと思いますが、簡単に言うと2023年2月1日から値上げになる。そして今与えているフードがAmazonとか楽天で買えるのであれば買っておいた方が良い。って事です。

 

さらに言えば今後はどう考えても割高なベッツホームデリバリー経由でしか購入できなる可能性がある。なので今のうちに移行できるフードを探しておくのも手。移行できるフードが見つからなかったら諦めるしかない。

 

(ちなみに療法食じゃなくても値上がりはするので、どっちにしろ多少まとめ買いするのはお得です)

 

こんなイメージですね。

 

ちなみに先ほど紹介した『ベッツプラン 小型犬用スキンケア』はAmazon最安値はおそらく4,000円。kg単価だと1,333円/kg。ベッツプランが1,993円/kgなのでかなり安いですね。

 

そりゃ公式サイトから買うのが一番安心ですが、かなりの価格差あるので悩みどころです。

 

まずは今使っている療法食がAmazonで売っているかチェックしてみましょう。Amazonに売っているなら公式サイトより間違いなく安いです。

Amazonでロイヤルカナン製品を見てみる

 

ちなみに楽も公式サイトよりは安いですが、Amazonに比べて若干高めな印象。ただポイント等を考慮すると楽天の方がお得な場合もあり、一応チェックしておくべきかと。

楽天でロイヤルカナンを見てみる

 

あと療法食で強いのが『petgo』というサイト、ここも良いです。楽天にもショップありますが、まとめ買いするのであれば『petgo』の自社運営サイトがお得。先ほどの小型犬用スキンケアのフードだと・・・

 

pet goロイヤルカナン価格

 

この通りまとめ買い必須ですが、かなり安く購入できます。

 

petgo

 

値上げと販売戦略がマース社の影を感じるロイヤルカナン・・・

ロイヤルカナンがアメリカ巨大企業のマース社傘下であることはご存知かと思いますが、療法食の販売方法とかマース社の意向が感じられる・・・

 

実際にマースグループとオックスフォード大学ビジネススクールが共同で開発したのが「互恵の経済学(Economics of Mutuality)」という考え方があります。

 

これは「自社の利益のみを追求するのではなく、ステークホルダーとの持続的な関係にも配慮し、相互に利益が得られる、つまり『互恵』の解決策を考えていこう』そんな経営モデルです。

 

ここで言うステークスホルダーとはつまり動物病院です。

 

ロイヤルカナンと動物病院は良いとして・・・飼い主的にはどうなんだろうか?確かに療法食に関しては動物病院から指定された方が安心と感じる人は多いし、間違っていないとも思う。

 

ただ販売網をあえて狭めるので価格を上乗せ。選択肢がそれしかない状態の飼い主さんにロイヤルカナンを進めるのはどうなのか・・・とも思ったり。

 

難しいですね・・・

 

では今回はここまで。とりあえずロイヤルカナン値上げなので、ロイヤルカナン使っている方は知っておいた方が良いかと思いこんな記事書いてみました。

 

あとロイヤルカナン以外で良い療法食はないか?それに関してですが、ドイツのフードとなりますが、ハッピードッグのVETシリーズはかなり良いと思います。ぜひ成分表示をしっかりみて良さそうなら試してみて下さい。

ハッピードッグVETシリーズ

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