ドッグフード評価記事

本当の意味でコスパの良いドッグフードとは?ニュートラムを例に考える

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※当サイトではアフィリエイト広告を利用している場合があります。

 

ドッグフードにおける広告についてこちらの記事で説明しておりますので、良かったら読んでみて下さい。

ドッグフード評価サイトにも『ステマ規制』!当サイトの広告について改めて説明しておきます!

 

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さて、今回はドッグフードの『コスパ』について考えてみましょう!

まずフードにおいての『コスパ』という言葉自体が嫌いな人もいるかと思います。愛犬の健康に直結するフード。コスパなんて関係なく高品質なフードを与えるべきだ!という意見。SNSなんかではそんな発言たまに見かけます・・・

ですが私はコスパって重要だと思っている。

なぜならドッグフードって価格と内容・品質が比例しないから。つまり値段が高いフードが高品質なものか?ってなるとそうではない。って事です。

当サイトでは何度も言っていますが、国産のプレミアムドッグフードがOEMばかり。そして中身ほぼ一緒のものが蔓延している問題。高いものだと平気で単価5,000円/kg超えたりしますが、こんなの広告費が乗っかっているだけでコスパ最悪。ほぼ同じ内容でもっと安いものいくらもありますからね。

OEM知らない方へ

OEMって言葉を知らないって方はこちらの記事を読んでみて下さい。簡単に言えばどこかのドッグフード工場に製造を委託。それを自社ブランドといして販売するやり方です。実は国産のプレミアムドッグフードってほぼ4社のOEM工場で作られていると言っても良い。(小さいOEM工場もあるにはありますけどね)

オススメ国産プレミアムドッグフードの自社工場製品!つまりOEMではないフード

つまり『高品質で高価なフード』もあれば『低品質で高価なフード』もある、って事。

では本当の意味でコスパの良いフードって何か?『高品質で安価なフード』でしょ?そんなの当然ですよね?

過去に『ウルフインサイト 』ってフードを紹介しましたが、まさにこういうのが本当の意味でコスパの良いフード。

ウルフインサイトを評価|高品質・高タンパク・グレインフリーでコスパ良し!

ウルフインサイト、間違いなくオススメできるフードなんですけど、どちらかと言うと中型犬〜とか多頭飼い向きな感が若干ある。日本じゃ圧倒的に小型犬が多いじゃないですか?

小型犬でウルフインサイトと同じように本当の意味でコスパ良いフードって何かな?

って考えた時に・・・

今回紹介したい『ニュートラム(nutram)』、これは知っていて損のないフードだと思います。

カナダ産ニュートラムドッグフード|なぜ本当の意味でコスパが良いと言えるか??

ニュートラムって原産国はカナダ。カナダのフードらしく高タンパク・高脂質なフードなんですが、このフードってどんなフードなのか?と言えばOEMかなりやっている工場が販売しているフードなんですよ。

あれ??ってなりますよね。冒頭でOEMの事ボロクソ言っていたのになんで??って。

これね、OEMが悪いのではなく、OEMにはメリットあります。国産に関してはOEMのメリットが皆無で、デメリットしかないから批判しているだけ。OEM自体は悪ではない。

例えばスーパーで販売されているPB商品なんかもOEMの親戚ですが、別に悪いイメージないでしょ?

ニュートラムの製造元って『Elmira Pet Products』って会社なのですが、ここがどういう会社かと言うと『カナダ最大のプライベートラベルドライフード製造工場』です。

日本の公式サイトのよくある質問を引用させてもらうと・・・

Q:親会社であり製造元のエルミラ・ペット・プロダクツが他のブランドを製造していると聞きました。どのペットフードも基本的には同じではないですか?

A:私たちは品質と無駄のない製造に誇りを持っており、他社もそれを認めて私たちに製造を依頼しています。他社製品のOEMを請け負うことによって、私たちニュートラム製品の製造コストを低く抑え、その分お客様に還元することができています。もし私たちの原材料の品質で少量生産を行うと、ニュートラムの価格はもっと高くなっていたでしょう。

ニュートラムは、オプティマム・コンビネーションズ®という独自のレシピにより、真にホリスティックな製品の利点をペットに提供するため、エルミラ・ペット・プロダクツの各製品は正確な仕様で製造されています。

https://nutram.jp/pages/faq

OEMの最大のメリットって自社商品も製造原価が安くなる事です。

これ私は飼料メーカーで働いていた過去があって、OEMを受けた事もあるし、原価計算は毎日のようにしていてたので理解できますが、普通はイメージしにくいと思います。

  1. 大量に原料を仕入れる事が可能なので原料原価が安くなる
  2. 工場稼働率が上がると固定費が薄まる
  3. 大量に製造すると歩留まりが良くなる

なぜ原価が安くなるか?①はイメージしやすいと思いますが、分かりにくいのが②と③でしょう。

固定費が薄まるというのは主に人件費の事。原価に占める割合が大きい人件費ですが、これ1tドッグフードを製造しようが、10t製造しようがそんなに変わらない。

今日は製造量少ないからと急に作業員減らせないでしょ?工場稼働を維持するのは一定の作業員が必要ですし、ドッグフードの製造工程は簡単に言えば『原料を混ぜる』『粒に成形する』『包装する』のライン作業です。

製造量が変わっても必要な人員はあまり変わらない。つまり大量に製造すればするほどドッグフード1袋あたりの人件費が少なくなる。

そして③ですが、ドッグフードって多くのものはエクストルーダーという機械で製造されますが、粒が安定するまでにちょっと時間がかかります。粒がしっかり成形できていない状態のものを『半製品』と呼んだりするのですが、これも1t製造しようが10t製造しようが同じ量の半製品ができる。

この半製品はロスになるので、小ロットで作れば作るほど歩留まりが悪く、大量に作れば作るほど歩留まりが良くなる、つまり原価が安くなるって事。

工場が最大のパフォーマンスを発揮するのは『同じものを大量に作る』です。

高品質なフードが原価安く製造され、それが売価に反映されるのであれば消費者としては何も文句ありませんよね?

さて、ニュートラムに話を戻すと、カナダで最大のOEMを受けている工場の自社製品、そんなフード。後で紹介しますが、価格的にも非常に魅力があります。

冒頭で紹介した『ウルフインサイト 』は内容が良いOEMフード。ニュートラムは内容が良いOEM工場の自社製造商品。微妙に違うのですが、どちらもOEMの利点を活かし『売価』に反映されている

だから本当の意味でコスパの良いフードと言える、って事です。

ニュートラムとウルフインサイトとの比較|それぞれのメリット・デメリット

ニュートラムってカナダでは30年以上の実績があるフードですが、日本で販売されたのは2024年3月とつい最近でまだまだマイナーなフードの位置づけ。

これ良いフードだな、と感じ販売された直後に記事書いたのですが、その当時より公式ページが充実して情報量が増えた。より魅力的なフードになったので、もっと詳しい記事を書いてみよう。そう思い記事書いています。

ニュートラム公式ページ

こういうフードはぜひ皆さんに知って欲しいですからね!

で、先ほどから比較対象にしている『ウルフインサイト』、これとニュートラムの決定的な違いは製造元がどこなのか判明している。って事。既に紹介しましたが、製造元は『Elmira Pet Products』なんですが、ここ非常にレベルが高い。あととても正直。

普通はOEMの事とかは若干マイナスイメージがあるので伏せるんですよ。そこを正直に記載しているのは好感が持てますよね。

さらにその正直さは他にも垣間見れる部分があって、例えばこの動画。ニュートラム公式が配信しているYouTubeですが、かなり詳しく工場内部の様子、製造工程など紹介されています。

この動画内で1993年の創業以来リコールが一切ないとありましたが、素晴らしいですね!

どうしてもOEMのフードに関しては製造元が分からなくなっているので、こういう情報が入りにくい。そんなデメリットがあります。やっぱり自分の愛犬が毎日食べるもの。どこで作っているかって知っておきたくないですか?

ただしウルフインサイトの方が優っている部分もあって、原材料表記が非常に詳しく記載されている事。ちょっと比較してみましょう。

比較的違い成分値の魚系のもので比較します。まずはウルフインサイトから。

ウルフインサイト プライマル サーモン ※動物性原料80%使用

【原材料】
サーモン(正肉54%、乾燥13%)、乾燥サツマイモ、トラウト(正肉6%)、ビートファイバー、ハドック(正肉4%)、乾燥レンズ豆、乾燥ヘリング(2%)、乾燥タピオカ、乾燥ヒヨコ豆、ミネラル(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE)、サーモンストック(1%)、乾燥卵、オリーブオイル、野菜ストック、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、乾燥アマニ、乾燥カボチャ、乾燥リンゴ、乾燥ニンジン、乾燥海藻、乾燥ホウレン草、乾燥クランベリー、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン、コンドロイチン硫酸、乾燥カモミール、乾燥ゴボウ、乾燥アニス&乾燥フェヌグリーク、乾燥ペパーミント、乾燥マリーゴールド、グレープシードエキス、緑茶エキス、乾燥タンポポ、乾燥ビルベリー、乾燥高麗人参、乾燥タイム、乾燥マジョラム、乾燥オレガノ 、乾燥パセリ、乾燥セージ、ユッカシジゲラエキス

【保証成分】
粗タンパク質:35% 以上、粗脂肪:16.63%、粗繊維:3.75%以下、粗灰分:9%以下、水分:9%以下
カルシウム:1.4% 、リン:1.3% 
オメガ3:3.3% 、オメガ6:2.7%

見て頂いたらわかる通り、動物性原料の使用率(80%)が記載、また各動物性原料の割合(%)表示されている。ここまで詳しく記載されていると内容が評価しやすい。

良いフードと確信できます。

次にニュートラム。

トラウト&サーモン ドッグフードT28 NUTRAM TOTAL GRAIN-FREE

【原材料】
マス、サーモンミール、メンハーデンフィッシュミール、エンドウ豆、ヒヨコ豆、レンズ豆、キャノラ油(ミックストコフェロールで保存)、サーモン、天然香料、サーモン油、リンゴ、ニンジン、バターナットスクワッシュ、塩化コリン、キヌアシード、ブルーベリー、ブラックベリー、ケール、クランベリー、乾燥ケルプ、チコリ根抽出物、ビタミン&ミネラル(ビタミンE、ビタミンA、ビタミンD3、ナイアシン、(ビタミンB3源)、dパントテン酸カルシウム(ビタミンB5源)、硝酸チアミン(ビタミンB1源)、リボフラピン(ビタミンB2源)、βカロテン、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6源)、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、キレート亜鉛、硫酸鉄、キレート鉄、酸化亜鉛、キレート銅、硫酸銅、キレートマンガン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、セレン酵母)、ユッカシジゲラ抽出物、ニュージーランド緑イ貝、ホウレン草、セロリシード、ペパーミント、カモミール、ターメリック、ジンジャー、ローズマリー

【保証成分】
粗タンパク質:36.0% 以上、粗脂肪:17%、粗繊維:5.5%以下、水分:10%以下
カルシウム:1.4% 、リン:1.0% 
オメガ3:1.0% 、オメガ6:2.7%
代謝カロリー(ME):3,725 kcal/kg(450 kcal/cup)

保証成分値の情報量に差はないものの、原材料系に関してはウルフインサイトよりは情報量が少ない。

まあ割合表示されているフードの方が少ないので、ここはニュートラムを責めにくいところではありますけどね。

内容は非常に良いです。タンパク質源として保証成分値が36%ですが、その内訳としてほとんどが魚系由来であると確信できる。一部は豆類からの供給はありますが、豆の状態は生。ここがエンドウ豆タンパクとかなら話は違ってきますが、保証成分値に占める豆類の割合はそう多くない。

ラム主体のものに関してはエンドウ豆タンパクが使用されていますが、ラムミールって若干他のミール系の比べてタンパク質含有量が低い事が多いので、そこを調整しているのかな、と感じますね。気にするレベルではないです。

さらにこの『ミール』に関して粗悪な原料かと心配する方いますが、こういう高タンパクなフードを設計しようと思えば生肉だけじゃ不可能です。タンパク質を濃縮した状態である乾燥原料、つまりミールが必須となる。

よく『乾燥チキン』とか『ドライチキン』と記載されている場合がありますが、結局のところこれってチキンミールです。イメージの問題でミールというワードを使っていないだけ。ちょっと悪質な場合はチキンミール使っていてもだた『チキン』とだけ表記しているケースもあります。

このミールに関して品質を見極めるのが非常に難しいのですが・・・

新鮮な鶏肉を調理することで、肉から水分を取り除き、タンパク質を濃縮します。この栄養密度の高い製品は、消化性の高いタンパク質を加え、脂肪分が比較的少なく、風味も抜群です。チキンミールに使用される鶏肉の部位は、副産物と言われる羽、頭、足、内臓を含んでいません

https://nutram.jp/pages/faq?_by=lVRPGQb2.KKN50XcGIJ

こちら公式サイトからの引用ですが、チキンミール に関して副産物不使用を明言している。ミール系の品質に関してしっかり説明がされているフードって少なく、ここは信頼して良いと思いますよ。

と、このようにどちらにもメリット・デメリットはありますが、どっちも本当の意味でコスパの良いフードと感じます。

あと今回はウルフインサイトの『プライマル』を比較対象としましたが、これ大粒です。小粒は『ベーシック』となるのですが、ベーシックに関しては動物性原料の使用率が60%に落ちて、タンパク質・脂質も中程度の設計になっている。(その分安いけど)

小型犬の飼い主さんに紹介する時にここいつも悩むんですよ。

なので小型犬で高タンパク・高脂質なしっかりしたスペック。そして内容良くコスパも良いフードとしてオススメするならニュートラム良いかな、と思っています。

ニュートラム価格について|定期購入でメリットを感じるぞ!複数の組み合わせ可

今ってだいたいのプレミアムドッグフードは定期購入すすめてきますが、定期購入前提のフードってちょっと嫌じゃないです?

サンプルすらなしで定期購入のみ、みたいなフードも多いし・・・

ニュートラムって単発での購入も可能ですし、定期購入もあるのですがなんと複数の組み合わせが可能。つまり『ラム&レンズ豆』『チキン&ターキー』『トラウト&サーモン』、3種類ありますけど、このうち2種類を選んで定期購入するとかが可能です。

まずは価格を見てみましょう。

2kg5.4kgkg単価(5.4kg)
ニュートラム 通常購入5,280円11,880円2,200円/kg
8,000円以上で送料無料(2024年10月3日時点価格)

まずこれが通常購入の価格。この時点でかなり魅力ある単価と感じます。※『ラム&レンズ豆』『チキン&ターキー』『トラウト&サーモン』全て同じ価格。

で、定期購入の条件がこちらなんですが・・・

つまり一番単価の安い5.4kgを6袋にすると20%オフなので、総額は11,880円×0.8×6=57,024円。最大割引だとkg単価は1,760円/kg!めちゃ安い!!

ですが2ヶ月に1回届く、と言っても5.4kg×6=32.4kg、ほとんどの方はさすがに多い。

小型犬1頭とかなら2kgを2袋で2ヶ月に1回、くらいがちょうど良いと思いますが、それでもkg単価は2,376円/kg。この内容でこれなら非常にコスパ良いと思いますよ。

でね、定期購入のページを見て頂いたら分かりますが、同一商品しか定期購入出来ないようになっています。

ニュートラム定期購入ページ

つまり2袋定期で購入するとして、チキンならチキンが2袋になってしまう。

いや、それよりチキンとサーモンにしてローテーションしたい!そういう需要は高いはずなのに・・・と思い直接問い合わせてみました。

回答は喜んで対応するとのこと!!実際のメールの返信がこちら。

実はですね、ニュートラム良いな、とは前々から思っていて2024インターペット大阪に出店するって聞いていたので、このようなブログサイトを運営している、と身分を明かした上で訪問したんすよ。

そこで色々と話して仲良くなった。なのでこんな感じで気軽にメールしている、って感じですね!

まあ仲良くなったからと評価を上げたりはしませんが!ニュートラムに関しては普通に良いフードなので安心して下さい。

と言いますか、このサイトはあまりオススメしていないフードに関してはボロカス書いていますので、そういうフードのブースには身分を明かして行きにくい問題があります・・・笑
インターペットも行けないブースがいくつか・・・

多分、社長のキャラ的にメールを晒しても怒られないはずですので、晒しておきます!喜んでやるそうです!

あ、有償ですがサンプルもあるので、まずはサンプルでも良いと思いますよ。100g×3袋、送料無料の550円です。

ニュートラム3種お試しセット 送料無料550円

高品質でコスパの良いフードはある!当サイトとしてはそんなフードを広めたい!!

さて、今回はコスパの良い高品質なフードとしてニュートラムを紹介してみました!

カナダ産で高タンパクなフードと言えば圧倒的知名度を誇る『オリジン・アカナ』がありますが、確かにあれは良い。我が家も買うフードのひとつです。ただ小粒のものがスモールブリード1種類に限られる、って弱点がありますよね。

あとマースに買収されたからなんか嫌って人も多い。

アカナ・オリジンの製造元であるチャンピオンペットフーズ社がマースに買収された問題。この影響についてよく聞かれますが、品質的には変わっていないとは思います。ただ海外では商流面で影響が出ているって話もありますね。既存の販売代理店をはずしてマースが直接売る、みたいな。とりあえず今のところは心配しなくて良いと思います。
また何かあれば記事書きます。

じゃあ小粒のラインナップが充実していてカナダ産の高タンパクフードとなると、『ペットカインド』となりますが、内容・価格で比較するとニュートラムの方がお得と感じます。商品ラインナップ的にはペットカインドの方が多いですけどね。

ニュートラム、非常に良いと思いますよ。今回は『小型犬向け小粒』で記事書いていますけど、ニュートラムには普通粒もあります。あの定期のシステムは量買えば買うほど安くなるシステムなので、もちろん中型犬〜にもオススメ。

ぜひニュートラム、チェックしてみて下さい!

ニュートラム公式

当サイトでは主にドライフードに関する記事を書いていますが、こちら1記事だけオヤツに関しての記事書きました。

アレルギーを除き全てのワンコにオススメ。特に肉系のオヤツ を与えている方はぜひ魚系も取り入れてやって下さい!

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